2026/06/06
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<厚床合板と床下断熱材との密着は必須施工!>についてお話をします。
今日のお話は
何故床下断熱材に繊維系断熱材を使用する事を止めないのか?
というお話です。
下記写真①は
毎度必ず床下繊維系断熱材の不具合写真に
添付する繊維系断熱材の写真です。
上記写真①の施工不良は
一体いつの時点で不具合が発生するのでしょうか?
私見ですが
下記写真②の土台敷きの時に
繊維系床断熱材を入れている写真ですが
この後の厚床合板を敷く前後に
上記写真①の様な不具合が
発生していると考えます。
何故ならば
上記写真②の時点で
上記写真①の様な不具合が発生していれば
何が何でも
大工さんは分かると思います。
しかし
大工さんが厚床合板を敷き事に意識が行って
足を踏み外して
床下断熱材を踏んでしまい
床下断熱材が
下がっている事すら気が付かずに
厚床合板を敷いてしまう事が
原因の一つと考えます。
上記写真①の様に
床下断熱材がダレてしまっていれば
下記資料①に書いている通り
床下断熱材と厚床合板は
密着施工をしなくてはなりませんが
上記写真①では密着が出来ていません!
因みに
上記資料①は何を訴えているかと言うと
厚床合板と
床下断熱材が密着していなければ
冬期であれば
床下の冷たい外気が直接床に当たってしまう事で
室内の光熱費が増えてしまい
夏期であれば
室内の冷たい空気が床合板を冷やし
床下は暖かい外気が断熱材のすき間から
室内の床裏に接触する事によって
結露が発生する可能性が高くなります。
この様な理由から
床下断熱材に繊維系の断熱材を
使用する事を止めませんか?
と訴えているのです。
今日の纏めとして
床下断熱材に繊維系断熱材を
採用している工務店の建物は
100%と言っても過言では無いくらい
床下断熱材と厚床合板の
密着施工は出来ていません!
なので
注文住宅で床下の断熱材に
繊維系断熱材を使用していれば
必ず変更して貰いましょう!
新築分譲住宅の場合は
ほぼ100%断熱材がダレて
密着していませんので
必ず住宅診断を実施して
是正補修を依頼しましょう!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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今回は、これで終わります。
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