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外壁サイディング出隅役物の特注には要注意!

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住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<外壁サイディング出隅役物の特注には要注意!>についてお話をします。

今日のお話は

外壁サイディングの壁出隅部分の役物についてのお話です。

 

仕上がり具合に

拘った住宅を建てる時に

 

たまに

外壁の出隅部分の役物を

特注で依頼する事が有ります。

 

下記写真①は

新築分譲住宅の外壁出隅部分の役物を

 

各面それぞれ

色違いを指定して特注した役物です。

 

【写真①】

 

 

新築時は

外壁サイディングの劣化が無いので

 

仕上がり具合は

とても綺麗に施工出来ていますね!

 

 

下記写真②は

築10年も経っていない

注文住宅の住宅診断をした時に

指摘した不具合写真です。

 

【写真②】

 

 

上記写真②の外壁出隅役物が

面と面との取合い部分に

すき間が開いています。

 

すき間が開いた原因は

恐らく

このサイディングのデザインの場合は

 

上記写真②の様に

外壁面材の柄と同じ柄の出隅役物が

既製品の役物には無い為に

 

出隅役物を同じ柄にする為に

出隅役物を特注したと考えられます。

 

では

すき間が開いた原因は何か?

この原因は明らかです。

 

既製品の役物の場合は

L型の型枠で製造した役物で

 

元々一体になっている役物を

焼いて製造するのですが

 

特注役物の場合は

色違いのサイディングをくっ付けて

焼き直しをするからだと言われています。

 

この製造工程の事を知らずに

サイディングメーカーに

出隅役物の特注を依頼するので

 

上記写真②の様な

出隅部分にすき間が開く

不具合が発生するのです。

 

この事は

サイディングメーカーも

施工業者もあやふやな状態のままなので

 

上記写真②の様な

不具合が発生しても

シーリングで対応して終わりです。

 

 

今日の纏めとして

注文住宅で施主側が

役物の色違いなどの特注を依頼する場合は

 

役物の出隅部分に

すき間が開く可能性が有る事を

事前に理解しておく事が必要です。

 

建物を自主点検する時には

この特注役物部分を要チェックですよ!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は9.1km  歩数は11,809

トータル1,010日目(休んだ146日含む)

総距離8,647.8km

総歩数11,267,728歩

 

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今回は、これで終わります。

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