2026/06/19
Y&Y設計事務所は
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住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<基礎を貫通する給排水管廻りのすき間に注意!>についてお話をします。
今日のお話は
基礎の給排水管貫通部のすき間には要注意と言うお話です。
先日
新築各工程検査の完成検査を実施しました。
当社の完成検査は
小屋裏・床下に入っての検査も実施します。
一般的な
完成検査の場合は
屋外・屋内の見える範囲の検査しかしません。
当社が何故
小屋裏・床下に入っての検査を実施するのか?
その理由は
新築各工程検査の断熱充填検査を実施しても
室内から
天井を
見える範囲しか断熱検査を実施しませんので
断熱材に欠損が有っても分かりませんし
床下の断熱材に関しては
床下に入っての検査を実施しない限り
断熱材の欠損は分かりません。
なので
省エネ性能(光熱費)の事を考えた場合
小屋裏・床下断熱材の断熱欠損の有無が
大変重要と考えるから実施します。
今回の検査では
大きな断熱欠損は有りませんでしたが
その代わり
下記写真①、②の様な
基礎を給排水管が貫通した個所の
すき間が開いたままでした。
下記写真①は
基礎底盤のコンクリート
にスリーブ管を埋設し
そのスリーブ管に
排水管を通している写真ですが
スリーブ管と排水管とのすき間が
開いたままでした。
上記写真①の場合
もし
この住宅がフラット35の
融資を受ける建物であれば
このすき間に
防蟻性のあるシーリング等で
塞ぐ事が必須施工なので必要です。
実際
例えフラット35を使用していなくても
施工品質を考えている工務店では
当たり前の施工です。
下記写真②の場合も
上記の内容と同じ様に考えて
防蟻性のあるシーリング等で
塞ぐ事が必要です。
たまに
下記写真③の
水抜き穴を塞ぐ様に指摘しても
残念ながら
フラット35の設計施工要領にも
記載していませんので
あーだ・こーだと言い訳を言って
この穴を塞ごうとはしません!
しかし
何とか工務店または売主に
お願いして塞いで貰う様にして下さい!
今日の纏めとして
上記写真①、②、③の不具合は
床下に入っての調査を実施しない限り
ほぼ気が付きませんので
自分で床下に入って検査をするか
インスペクターに住宅診断を依頼するかは
よくよく
自分で考えて決めて下さいね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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今回は、これで終わります。
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