2026/06/21
Y&Y設計事務所は
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住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<工務店独自の施工要領の有無を要確認ですよ!>についてお話をします。
今日のお話は
基礎配筋検査での指摘事項のお話をします。
以前実施した
新築各工程検査の基礎配筋検査に於いて
下記写真①の
赤線の四角で囲っているタテ筋は
スリーブ管を設置する為に
かぶろ厚さが足らないのでカットしています。
タテ筋をカットしたので
補強筋を入れています。
補強筋を入れているのは良いのですが
細かい事を言えば
この基礎全体は
ユニット鉄筋で加工していますので
鉄筋の端部にはフックが付いていません。
がしかし
補強筋を入れる場合は
ユニット鉄筋の様に溶接すれば良いのですが
溶接で接続しないのであれば
基本的な考え方として
補強筋の端部に
フックを付けなければなりません。
詳しく言えば
タテ筋のベースコンにかかる下部の鉄筋は
定着長さ40dを取って
上部にはフックが必要になります。
住宅瑕疵保険に
加入している工務店であれば
瑕疵保険法人の基礎配筋検査が有ります。
がしかし
上記に記載したような指摘はされません。
何故ならば
建築基準法と瑕疵保険の設計施工要領に
補強筋の施工要領が決まっていないからです。
という事で
この場合は各工務店での
独自の施工要領で決められていなければ
検査員は
タテ筋をカットされた場合は
補強筋を入れる様にしましょう!
その時は
フック等を加工して下さいね!
と言う程度です。
これが
実際の多くの工務店の現況です。
今日の纏めとして
注文住宅を建てられる方は
できれば事前に
依頼する工務店に
独自の施工要領が有るかどうかを
確かめられたら良いですね!
もし
施工要領が無ければ
何を施工品質の基準にしているかを
確認して見ましょう!
例えば
フラット35S木造住宅工事仕様書など!
確認して
施工品質の基準になる
ハッキリした施工要領が無ければ
その工務店の
施工品質は信用できないと思いますので
他の工務店に依頼される事が良いかも!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
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