2026/06/27
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今回は、<新築ベタ基礎のひび割れにも色々有ります!>についてお話をします。
今日のお話は
電話相談で基礎底盤のひび割れが心配というお話です。
電話で内容を聞いていみると
地盤調査の結果が悪かったので
鋼管杭で地盤補強をしているベタ基礎なのに
何故ベタ基礎の底盤に既に数か所ひび割れが
入っているのか?
この事を凄く心配されていました。
電話では
ひび割れの程度が分からないので
気になる部分の写真をメールして頂きました。
写真を確認して見ると
下記写真①の様なひび割れでした。
(メールして頂いた実際の写真では有りません。)
相談者が
ひび割れが気になって
工務店の現場担当者に確認したところ
何処の現場でも多少は
この様なひび割れが発生していますので
心配する事は
有りませんと言われたそうです。
相談者は
多分この現場担当者の言い方が
気になったのだろうと推測しました。
上記写真①の様なひび割れの原因は
特に夏期の暑い日に
コンクリート打ちを実施した場合に
日射による
急激な水分の蒸発が原因と考えます。
施工品質が高い工務店の場合は
コンクリートの表面が
ある程度乾いた時点で
表面を鏝で押さえて仕上げますので
上記写真①の様な
ひび割れは発生しません。
しかし
一般的な工務店であれば
表面を鏝で押さえて仕上げる事は稀なので
先程の現場担当者が言った
説明になるのでしょうね!
今回の相談者に対しての回答は
上記の内容を説明して
鋼管杭による地盤補強を実施していれば
不同沈下による原因では有りませんので
どうしても気になるのでしたら
ひび割れ補修を
依頼されたら良いのではないでしょうか?
とお伝えしました。
今日の纏めとして
上記写真①の様なひび割れが
入っていない事が一番望ましいのですが
鋼管杭などで
地盤補強を実施している場合は
特に
不同沈下によるひび割れは考えにくいので
どうしても気になる様でしたら
ひび割れ補修を依頼されたら良いと思います。
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
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