Y&Y住宅検査
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外壁通気部材の紹介として

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<外壁通気部材の紹介として>についてお話をします。

新築分譲住宅の購入を考えている方は

外壁通気構法の

排気口金物が設置されていなければ

特に

北面の妻側外壁面に「藻類又はカビ」が発生する事を

このブログに何回もアップしています。

契約をする前には

必ず

通気金物が設置しているかを確認して下さいね!

設置していない新築分譲住宅は

まだまだ多いので気を付けて下さいね!

という事で

今回は

ケイミューの軒ゼロ用の通気部材を紹介します。

この通気部材の使い易さの点は

ケラバ部分に設置できる事です。

他のメーカーの場合は

水平部分しか設置できない事が多いので

この点は非常に使い易くコンパクトに納まり

尚且つ

45分準耐火構造認定(軒裏)を取得しているので

準防火地域でも採用できます。

ニチハの外壁材の時は使用しづらいかな?

ニチハにも同じ様な商品が有るのかも知れませんが

残念ながら見つける事が出来ていません。

日本住環境の商品がカタログには有ったのですが?

もし

ニチハの商品が見つかったらアップしますね!

 

【資料①】

 

【資料②】

 

上記資料②は

資料①の納まり図部分を拡大した資料です。

これを見れば

どの様に使用されるか分かり易いと思います。

 

前回のブロブには

軒先側の北側外壁面にも「藻類又はカビ」が発生している

お話をしましたが

外壁通気構法で

妻側外壁の外壁通気排気金物を

キチンと設置する事で

妻側面の外壁には「藻類又はカビ」の発生は抑えられる事は

実際に隣り合った住宅で確認済みです。

(ただし、因果関係は分かっていません。)

しかし

軒先の北側外壁面の「藻類又はカビ」の発生に関しては

まだ

断熱材の入れ方が悪い又は断熱材が薄い事が原因と

寒い地域なので

部屋内と外部との温度差が大きくなった為?など

まだまだ

想定でしか原因は何なのかを掴めていません。

この原因をハッキリさせるには

実際にその建物の詳細調査を実施して

壁を剥がして見ないと原因は分からないのかな?

 

今日は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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