Y&Y住宅検査
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基礎ひび割れベスト4として

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<基礎ひび割れベスト4として>についてお話をします。

既存住宅(中古住宅)の購入を考えている方へ

もし

下記の様な基礎ひび割れが確認された場合は

不同沈下の原因を必ず確認しましょうね!

今日は

少し趣向を変えて

今まで写真で撮った中の

基礎ひび割れ(補修未済)ベスト4の写真を

アップして見ました。

勿論

その建物は

床の傾斜計測結果が6/1000以上で

不同沈下をしています。

築年数から考えて

基礎に鉄筋が入っていないと思われます。

それぞれのひび割れ位置などの説明をしてみます。

 

【写真①】

 

上記写真①は

基礎換気口入角に入ったひび割れです。

基礎換気口は

基礎の構造的な弱点になるので

最近の建物の仕様は

キソパッキン工法を採用しています。

ひび割れ幅は3.00㎜以上です。

 

【写真②】

 

上記写真②は

基礎の一般部分にひび割れが入っています。

この写真のひび割れの入り方が

少し珍しいのかな?

勿論

貫通ひび割れです。

ひび割れ幅は1.60㎜以上です。

 

【写真③】

 

上記写真③は

床下の人通口入角み部分にひび割れが入っています。

ひび割れ幅は7.00㎜以上です。

 

【写真④】

 

上記写真④は

床下の一般基礎部分のひび割れです。

せん断ひび割れになるのかな?

ひび割れ幅は3.00㎜以上です。

 

今日の纏めとして

物件を見に行った時に

このブログに書いている様なひび割れが有った場合は

基礎に鉄筋が入っていない可能性が大きいです。

契約する前に「住宅診断」を入れて

不同沈下の原因を確認された方が良いと思います。

 

今日のお話は、参考になったでしょうか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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