Y&Y設計事務所
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CO2削減リフォーム工事を実施しましょう!

「住宅診断」を数多く実施して

不具合事象の原因追求をして来たから分かる

施工未済や施工不良 そして自然の力など

インスペクターから見た住宅設計とは・・・

「泣き寝入り」や「後悔」しない様に

住宅プラン作成の応援をして行きます!

 

今回は、<CO2削減リフォーム工事を実施しましょう!>についてお話をします。

今日のお話は

既存住宅(中古住宅)の購入とリフォーム工事を

考えている方へのお話です。

出来る事であれば

契約前に「住宅診断」を実施して

下記2項目はチェックして貰いましょう!

①不同沈下の有無のチェック

不同沈下が有れば

その原因を把握しておきましょう!

その結果が

不同沈下の傾向が

問題にならない程度であれば

次に考える事は

②柱・耐力壁の直下率などのチェック

2階の載りをチェックして貰いましょう!

つまり

柱・耐力壁の直下率が悪ければ

耐震診断を実施して

その計算通り耐震補強をしたとしても

実際の地震に対しての

強度が取れにくいと考えますので

出来れば避けた方が良いと考えます。

これらが

全てクリアした後に初めて

断熱改修リフォーム工事の事を

考えられた方が良いと考えます。

もし

耐震補強工事の見積に

まだ余裕が有れば

外壁部分を壊さないで実施できる

床・壁・天井の断熱材入れ替え(気密処理も含む)リフォーム工事の見積と

開口部(サッシ・玄関ドア等)の断熱リフォーム工事の見積を

また必要に応じて

住宅設備機器の取り替え工事などの見積も一緒に

リフォーム業者に出して貰います。

もしその住宅が

2000年基準の建物で

耐震補強が殆ど必要無いのであれば

断熱材入れ替えと開口部の断熱リフォーム工事の

両方をされるのが良いのですが

予算的に難しいのであれば

熱損失が大きい開口部の断熱改修をだけでもお勧めします。

下記資料①は

既存のサッシの内側の窓枠に設置できる

LIXILのインプラスのカタログです。

 

【LIXILカタログ資料①】

 

もし

2030年の対応した

断熱改修を実施して

ZEH基準をクリアしようと考えるのであれば

外壁を壊さずにサッシの入れ替えが出来て

尚且つ

外皮計算に必要な「自己適合宣言書」のデータが有る

YKKのマドリモがお勧めです。

下記資料②③が

既存のサッシ枠を取り外さないで

カバー工法で設置できる

YKKのマドリモのカタログです。

 

【YKKカタログから資料②】

 

 

【YKKカタログから資料③】

 

如何でしたでしょうか?

耐震改修工事と

断熱改修工事の必要性が

少しでもご理解して頂けたでしょうか?

2030年に向けての

CO2削減リフォーム工事を実施しましょう!

 

今日のお話は、参考になったでしょうか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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