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売主側の対応が悪いと考える前に!

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<売主側の対応が悪いと考える前に!>についてお話をします。

新築分譲住宅を購入された方で

売主側の手直しの対応が悪いと感じてはいませんか?

今日のお話は

新築分譲住宅を購入したのに

不具合事象に対する

売主側の対応が悪いと思われる前に

一度

電話相談またはメールを下さい!

と言うお話をします。

 

基本的な考え方としてお勧めしている事は

新築分譲住宅を購入したら

売主側(工務店)と一生のお付き合いをするつもりで

対応して欲しいと考ています。

今までの電話相談の中で

些細な不具合事象(私が勝手に思っている事象)に対して

売主側に手直しを何度か依頼していると

段々その度に

対応が冷たくなるとか

対応をしてくれなくなったとかの相談を受ける事が有ります。

その電話相談の内容(不具合事象)を聞いて思った事は

結局のところ売主側

定期点検(アフター点検)のシステムが無い事が

原因ではないかと考えます。

簡単に説明しますと

注文住宅の場合であれば

工務店の方が時期を決めて

定期点検(アフター点検)のお知らせハガキなどを郵送して

点検日時を決めて点検する事が主流と考えますが

分譲住宅の場合は

最大2年間の保証期間が有りますので

保証期間内に不具合に気が付いた時点で

連絡を下さいね!と言うスタンスが殆どと思われます。

つまり

注文住宅の場合は

例えば

6か月、12か月、24か月など

期限を区切ってアフター点検に巡回しています。

分譲住宅の場合は

何か気が付いた時に売主側に連絡をしますので

不具合事象が気が付いた時は

既に2年間が過ぎてしまっている事も有ります。

この違いから

新築分譲住宅を

購入された方からの相談が多いと考えます。

以前のブログでも少しお話をしましたが

新築分譲住宅を購入された方は

不具合事象を気付いた時点で

直ぐに補修依頼をするのではなく

注文住宅の定期点検(アフター点検)の様に時期を決めて

自分で建物の点検をして

不具合事象を纏めて補修依頼をすれば

補修もスムーズに実施されると思います。

(ただし急を要するまたは大きな不具合は別ですよ!)

自分で点検する内容が分からなければ

「住宅診断」を実施するインスペクターに

点検して貰う事も一つの方法と考えます。

そうする事で

売主側との関係を

常に良い状態にして置く事をお勧めします。

ついでに

もう一つ助言として

注文住宅でも新築分譲住宅でも言える事ですが

天井などの水シミ(雨漏り)の不具合が有った場合で

原因が分からなかった場合は

「住宅診断」を実施するインスペクターに

早めに原因調査を依頼した方が

工務店または売主側とギクシャクしないで済むと思いますよ!

 

今日の纏めとして

新築分譲住宅を購入した場合の

不具合事象の補修依頼で揉めない方法と

売主側との関係を

常に良い関係を保つ様にしませんか?

という内容でした。

どうしても

腹の虫が治まらない時は

私共に

電話かメールで相談を受けますので連絡を下さいね!

という事で

今日のお話は、参考になりましたでしょうか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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