Y&Y住宅検査
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自宅の「住宅診断」はどうかなぁ~?

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<自宅の「住宅診断」はどうかなぁ~?>についてお話をします。

自宅の「住宅診断」を考えている方で

改修工事が目的で

「住宅診断」を依頼される方以外の方は

是非

このブログに目を通してみませんか?

今日のお話は

自宅または既存住宅で

木建具が敷居、鴨居、建枠に擦って

締まり難い場合は要注意ですよ!

と言うお話をします。

 

下記写真①②は

自宅の「住宅診断」で確認された不具合事象です。

 

【写真①】

 

上記写真①は

敷居と建具が擦っている写真です。

 

【写真②】

 

上記写真②の場合も

敷居と木建が擦って締まり難い写真です。

ご依頼者様から聞いたお話では

最初の内は

一か所の扉が

少し擦れているかなぁ~と思っている内に

何となく年数が過ぎて

擦れる事に違和感が無くなってしまったそうです。

それが

1か所だけで有れば

そんなに問題は無いと思いますが

敷居とか鴨居に扉が擦る箇所が増えて来た時に

初めて

何か変?って感じ出したそうです!

今回の場合は

築30年で2回目の

外壁の塗替えメンテナンス工事を考えた時に

扉の擦りも直しておこうと思い立ち

他にも何か不具合が有るかも知れないので

調査して貰おうか?ってなって

私共に「住宅診断」の依頼が有った建物です。

診断結果が

明らかに「不同沈下」が原因で

建具が敷居などに擦っている事が判明しました。

床の傾斜等は

6/1000以上の傾斜が有り

それなりに

床の傾斜にも気が付いていたようで

床・壁の傾斜チェック図面を見ながら説明した時に

「やっぱりねぇ~」って言うタメ息が今でも忘れられません!

それなりに気付いていても

まさか

ここまでとは思っていなかったようでした。

自宅の場合は

いくら要注意ですよ!って言ってもねぇ・・・・。

自宅の

改修工事を実施する為の「住宅診断」の場合は

余り気にした事は無かったのですが

ただ単に

外壁塗替えメンテナンスだけを考えている場合で

「住宅診断」の依頼をされるのは良いのですが

どうなんかなぁ?

って考えてしまった「住宅診断」でした。

 

下記写真③は

既存住宅の「住宅診断」で確認された不具合事象です。

 

【写真③】

 

上記写真③は

押入の戸襖の上部と中鴨居が

擦って締まり難い写真です。

既存住宅で

まだ契約前の「住宅診断」の場合は

何も気兼ねなく検査が出来るので

気分的に楽ですね!

この建物の場合

床の最大傾斜は2階の床で7/1000でした。

原因は

2階の載りが悪かった事でした!

 

今日の纏めとして

自宅の「住宅診断」を依頼される場合

今回のブログの内容の様な事が有りますので

それを理解しておいて下さいね!

という事で

今日のお話は、参考になったでしょうか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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