Y&Y住宅検査
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百聞は一見に如かず!

「住宅診断」を数多く実施して

不具合事象の原因追求をして来たから分かる

施工未済や施工不良 そして自然の力など

インスペクターから見た住宅設計とは・・・

「泣き寝入り」や「後悔」しない為に

住宅プラン作成の応援をして行きます!

 

今回は、<百聞は一見に如かず!>についてお話をします。

新築住宅の「住宅診断」

高断熱・高気密住宅を設計するに当たって

各箇所の納まりをチェックしたり

依頼者に説明したりする事が必須になって来ました。

今迄は

机上の学習で回答を探していて

何とか回答できていたのですが

2025年の省エネ義務化や

2030年の省エネのZEH基準義務化に

待った無しの状況の中なので

今の内に

実際の工事中の建物を見られる機会が有れば

貪欲に見学に行きたいと考えています。

 

今日のお話は

屋根断熱工法外壁通気構法のお話をします。

先日

山口県の玖珂郡で

知り合いの工務店が建てている住宅の

屋根断熱工法の妻側(ケラバ側)の外壁通気構法

納まりをどの様にされているのかを

無理を言って見させて頂きました。 ☜ 感謝!

写真はアップ出来ませんが

なるほどぉ~っと感心しました。

感心するのは大袈裟に聞こえるでしょうが

私にとっては

実際の建物の軒裏への外壁通気の流れが

ハッキリと理解出来た事は

大変大きな収穫でした!

この現場を見させて頂く前までは

天井断熱工法的な納まりで

屋根断熱の外壁通気の流れを考えていましたので

本当に外壁通気の出口が確保出来るのか

少し懐疑的な思いでした。

見学させて頂いた屋根通気

下記キューワンボード資料①

納まりは少し違いますが

屋根タルキと野地板が二重になっていて

その間の断熱ボードが挟まっている様な納まりでした。

これで有れば問題は無いですね!

 

【キューワンボードの資料①】

 

屋根断熱の屋根通気に関しても

妻側(ケラバ側)の外壁通気が

棟換気まで流れやすくなっているかが問題ですが

この工務店の納め方は理に適っていたので

これもまた

なるほどねぇ~!でした。

「百聞は一見に如かず」の諺通りでした!

高速道路を利用しなかったので

片道2時間半で往復5時間プラス見学時間1時間の時間でしたが

大変有意義な見学で勉強になりました。

という事で

今日のお話は、お終い!

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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