Y&Y住宅検査
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注文住宅の設計依頼先を考えるには!

「住宅診断」を数多く実施して

不具合事象の原因追求をして来たから分かる

施工未済や施工不良 そして自然の力など

インスペクターから見た住宅設計とは・・・

「泣き寝入り」や「後悔」しない為に

住宅プラン作成の応援をして行きます!

 

今回は、<注文住宅の設計依頼先を考えるには!>についてお話をします。

今から注文住宅を依頼される方は

「耐震性能」「温熱性能」「気密性能」「耐久性能」

の4つの性能に拘って下さいね!

この事が分かっている工務店及び設計事務所は

案外少ないのではないでしょうか?

 

今日のお話は

「気密性能」「温熱性能」「耐久性能」に大きく関わってくる

不具合事象のお話をします。

 

本題に入ります。

その不具合とは

ユニットバス下の基礎断熱施工の

人通口部分(点検口)です。

この不具合事象に関しては

何度もブログに取り上げていますが

おさらい的にお話をしてみます。

下記写真①、②を見て下さい。

 

【写真①】

 

上記写真①は

人通口(点検口)部分に断熱材の蓋が施工されていません。

この場合は

冬期に於いて冷たい外気温が

この人通口(点検口)を通って1階天井裏に入り

場合によっては

室内の温度差の違いから「結露」が発生し

その状況が続けば

木材が「結露」し続けると「腐朽」し易くなったり

「カビ」が発生したりの不具合事象が発生します。

不具合事象とは違いますが

洗面脱衣所及びユニットバス内に於いて

ヒートショックと言う健康を害する事にもなりかねません。

一昔(30年とか40年前)で有れば

フラット35の仕様でない限り

断熱材を壁・床・天井に入れる事は少なかったのですが

今現在では

断熱材を入れる事が普通になっていますので

この部分に断熱材を入れていなければ

Y&Y住宅検査の「住宅診断」においては

床下断熱欠損として不具合事項上げます。

ただし

基準法違反ではないので

一般のインスペクターは

不具合項目に上げない場合が有ると言うより

殆どのインスペクターは不具合無しで報告します。

こんなに重要な施工箇所であっても

また健康を害する事が有ってもです。

ホントに

何の為のインスペクションなのでしょうかね?

劣化事象だけの有無を調査するのが

インスペクションではないはずと

Y&Y住宅検査では常々考えています。

追伸として

2025年には

省エネ基準が義務化になりますので

この場所に断熱材を設置していなければ

省エネ基準違反になります!

 

【写真②】

 

上記写真②は

良い施工例の写真です。

既製品の断熱材の蓋を設置して

配管廻りをキチンと発泡ウレタンですき間を塞いでいます。

どうですか?

このユニットバス下の基礎断熱施工不良が

「気密性能」「温熱性能」「耐久性能」に大きく関わってくる

不具合事象という事が分かりましたでしょうか?

この様に

「住宅診断」を実際に実施している視点から

4つの性能を考えて見ると

注文住宅を今から計画するに当たって

何処を実際に押さえて計画をすれば良いかが

良く分かって来ます。

なので

「住宅診断」を実施して

実際の建物の不具合を調査している

Y&Y設計事務所に住宅の設計依頼をするか

又は

他の工務店などがプランをした間取りを

チェックする事もしますので

お気軽に相談して見て下さい。

という事で

今日のお話は、参考になったでしょうか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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