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外壁通気構法は、耐久性能に欠かせない工法!

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<外壁通気構法は、耐久性能に欠かせない工法!>についてお話をします。

今日のお話は

外壁通気についてのお話をします。

 

外壁通気構法は

耐久性能には不可欠な工法なので

未施工未完結は絶対にNGですからね!

 

下記写真①、②、③、④は

どちらも3階建て木造住宅の「住宅診断」時の写真です。

 

最初の写真①、②は

キチンと外壁通気出口金物が設置されている写真です。

 

【写真①】

 

上記写真①は

バルコニーの天井部分と外壁部分の取合い部分の写真で

キチンと通気出口金物が付いています。

 

【写真②】

 

 

上記写真②は

玄関ポーチの天井部分と外壁部分の取合い部分の写真で

キチンと通気出口金物が付いています。

 

下記写真③、④は

外壁通気出口金物が設置されていない写真です。

 

【写真③】

 

上記写真③は

バルコニーの天井部分と外壁部分の取合い部分の写真で

通気出口金物が付いていません。

 

【写真④】

 

 

上記写真④は

玄関ポーチの天井部分と外壁部分の取合い部分の写真で

通気出口金物が付いていません。

 

この様に同じ場所の写真を比べたら

違いが良く分かると思います。

 

なので

新築分譲住宅を見に行った時に

玄関ポーチの天井部分と壁との取合い部分は

必ず見れますので要チェックですよ!

 

この時点で

もし外壁通気出口金物が付いていなかったら

 

その建物は

耐久性能が低い建物で

施工した工務店の施工・知識レベルが

大変低いと考えた方が良いですね!

 

つまり

外壁通気構法の事が分かっていない工務店で有れば

契約後の手直し依頼をしたとしても

 

それぞれの工法の理屈が分かっていないので

中途半端な手直しに100%なるでしょうね!

 

なので

絶対にお勧めはしません!

 

今日の纏めとして

同じ場所の写真を比較して見れば

設置しているしていないが良く分かったと思います。

 

なので

必ずチェックして見て下さいね!

 

という事で

今日のお話は、参考になったでしょうか?

今回は、これでお終いです!

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不具合事象が無い事で安心。

納得とは、不具合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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