Y&Y設計事務所
対象エリア:広島・岡山・山口

telお問い合わせ

〒730-0731 広島県広島市中区江波西1丁目6番35号
営業時間:8:30~18:30    定休日:不定休    MAIL:info@yandykensa.com

ユニットバス天井換気扇ダクトは要チェック!

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<ユニットバス天井換気扇ダクトは要チェック!>についてお話をします。

今日のお話は

ユニットバスの天井裏のお話をします。

 

ユニットバスと言えば

床下の基礎断熱の断熱欠損の不具合が後を絶ちませんが

 

天井裏の

換気扇ダクトの接合部分の不具合も

まさか?って思う様な建物で確認する事が有ります。

 

下記写真①は

新築3階建ての2階に有る

ユニットバスの天井裏の写真です。

 

【写真①】

 

排気ダクトと

換気扇本体及び換気フード側も

接続がされていません。

 

下記写真②は

既存住宅の買取再販物件の

ユニットバス天井裏の写真です。

 

完全に接続忘れって言う感じですね!

 

【写真②】

 

上記写真①の

新築分譲住宅は建物も良く仕上がっていたにも拘らず

まさか!って感じの不具合事象です。

 

上記写真②の場合は

ユニットバスやキッチン・トイレなどの

住宅設備を全部取り替えていたのですが

 

買取再販の既存住宅だったので

仕上がり具合はちぐはぐもいい所でした。

 

なので

この建物の場合は

然もありなんって感じだったので

 

まぁ

こんなものだろう!って思っていました。

 

実例のお話として

5年前に新築分譲住宅を購入された方が

 

ユニットバスの天井点検口廻りが

どうもカビの様に黒くなるので

天井の点検口を開けて見たそうです。

 

そしたら何と

天井裏がカビだらけで

上記写真①の様にダクトが接続されていなかったそうです。

 

今日の纏めとして

住宅を契約する前には

ユニットバスの天井裏の

換気せダクトが接続されているかどうかを

必ずチェックしておきましょう!

 

何故ならば

ユニットバスに何らかの不具合が発生しない限り

ユニットバスの天井裏を5年や10年は平気で

点検口を開ける事をしないと思いますから! (笑)

 

という事で

今日のお話は、参考になったでしょうか?

今回は、これで終わります。

 

◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊

「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不具合事象が無い事で安心。

納得とは、不具合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊♦◊