Y&Y設計事務所
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今年一年を振り返っての思いとして!

「住宅診断」を数多く実施して

不具合事象の原因追求をして来たから分かる

施工未済や施工不良 そして自然の力など

インスペクターから見た住宅設計とは・・・

「泣き寝入り」や「後悔」しない為に

住宅プラン作成の応援をして行きます!

 

今回は、<今年一年を振り返っての思いとして!>についてお話をします。

今日のお話は

今年一年を振り返って

思った事を書いて見ます。

 

既存住宅を購入される場合

2018年4月の「宅建業法改正」

インスペクション業者斡旋の可否が義務化された

初年度くらい迄は

「住宅診断」等を実施は比較的多かったですが

 

仲介業者が

インスペクション業者斡旋の可否が義務化

 

実際は

「宅建業法改正」自体が

骨抜きにされた改正案という事が分かってしまい

 

「建物状況調査」の中身も

薄っぺらな内容だった事も相まって

インスペクションの必要性は下火になりました。

 

その中でも

「住宅ローン控除」を受ける為に

既存住宅瑕疵保険の適合検査などは

比較的多かったと思います。

 

しかし

今年4月の税制改正から

新耐震基準(1981年)以降の建物で有れば

既存住宅瑕疵保険の付保が無くても

「住宅ローン控除」が受けられる様になった為

 

購入される前に

インスペクションを実施される事が

極端に減ったと思われます。

 

それが原因かどうか分かりませんが

欠陥(不具合)調査などの電話相談が増え

そちらの調査が忙しくなっています。

 

既存住宅の売買形態は

契約不適合責任免責での契約が殆どなので

 

欠陥(不具合)調査を実施しても

結果的には「泣き寝入り」が殆どですね!

 

まぁ

買取再販業者や仲介業者の

言葉を信じて契約した結果だと思います!

 

今まで

このブログで

契約前に「住宅診断」を実施して

安心・納得購入をしましょう!

再三注意喚起をして来ましたが

結局のところ力不足でした!(´;ω;`)ウッ…

 

令和4年の年末の最後の日に

このブログを書いていますが

 

新型コロナ渦が3年続き

ウクライナとロシアの戦争が始まり

 

住宅建設費の高騰

光熱費の高騰を考えると

 

来年は今年以上に

新築住宅の着工棟数は減少し

 

注文住宅を建てられる人も

極限られると思われます。

 

それでも

家が欲しいと思われる人は

 

買取再販業者がリフォームした既存住宅

目が向くのかな?

 

その時には

契約後に「泣き寝入り」しない為にも

「住宅診断」を実施して欲しいものですね!

 

買取再販業者の既存住宅は

このブログにも再三書いていますが

要注意ですからね!

 

 

という事で

今年最後のブログでした!

 

来年は

「住宅診断」を実施して「泣き寝入り」をしない

良い年にしましょう!

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂く住宅診断とは、

ただ単に不具合事象の有無を調査するのではなく、

もし不具合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不具合事象が無い事で安心。

納得とは、不具合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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