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外壁透湿防水シートの要チェック箇所として!

「住宅診断」を数多く実施して

不具合事象の原因追求をして来たから分かる

施工未済や施工不良 そして自然の力など

インスペクターから見た住宅設計とは・・・

「泣き寝入り」や「後悔」しない為に

住宅プラン作成の応援をして行きます!

 

今回は、<外壁透湿防水シートの要チェック箇所として!>についてお話をします。

今日のお話は

前回ブログの続きで

外壁透湿防水シート張り工事

残り2項目のチェック箇所のお話です。

 

残り2項目は

下記③と④の項目で

雨漏り原因の多い箇所です。

 

③サッシ廻りの防水テープの貼り方

④外壁を貫通している

 パイプや電気線廻りの防水テープの貼り方

 

最初に

下記資料①

上記③の基本的な

防水テープの施工資料になります。

 

【資料①】

 

 

上記資料①の

上側の「防水テープ」貼りのみの

防水テープ貼りの施工手順になります。

 

下記資料②が

「先張り防水シート」を施工した場合の

 

先貼りシート張りの例と

既製品の防水役物を使用した場合の

施工手順を記載した資料になります。

 

特に

「先張り防水シート」の場合

入角の防水テープの貼り方に要注意です!

 

【資料②】

 

 

下記写真①は

④外壁を貫通しているパイプ部分の写真で

 

既製品の

防水役物を使用した良い例の写真です。

 

【写真①】

 

 

下記写真②は

既製品の防水役物を使用しない防水テープのみ

悪い例の写真です。

 

赤い丸部分が

キチンと防水テープで処理されていない写真です。

 

【写真②】

 

 

上記写真②の様に

既製品の防水役物を使用していない場合は

 

外壁貫通部分に

近寄ってチェックしなければ

チェック漏れの

原因になりますので要注意です!

 

下記写真③が

外壁貫通している電気配線

不具合写真です。

 

この場合も

防水テープの色が黒いので

近くからチェックしないと分かりません!

 

【写真③】

 

 

下記写真④は

外壁透湿防水シートが皺皺の写真です。

 

サッシ廻りに

もしこの様な皺皺が有った場合は

思わぬ箇所からの雨漏り

報告がされていますので要注意です!

 

【写真④】

 

 

 

今日の纏めとして

Y&Y設計事務所での

「新築各工程検査」の中でも

「外部防水下地検査」は必須検査にしています。

 

なので

自分自身で現場チェックする場合は

前回のブログを含めた箇所を

よくよくチェックして下さいね!

 

自分自身での

チェックが不安な場合は当社へご相談下さい!

 

という事で

今日のお話は参考になったでしょうか?

 

Y&Y設計事務所

新築住宅の「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

注文住宅の場合は

「新築各工程検査」

プラン思い込み図面チェック」

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

依頼する事で

少しでも不安(泣き寝入り)を少なくしませんか?

 

勿論

入居後の不具合事象に関する電話相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y設計事務所」が お客様に提供させて頂く

詳細な住宅診断とは、

ただ単に不具合事象の有無を調査するのではなく、

もし不具合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不具合事象が無い事で安心。

納得とは、不具合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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