Y&Y設計事務所
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偶には自分で工事現場をチェックしませんか?

「住宅診断」を数多く実施して

不具合事象の原因追求をして来たから分かる

施工未済や施工不良 そして自然の力など

インスペクターから見た住宅設計とは・・・

「泣き寝入り」や「後悔」しない為に

住宅プラン作成の応援をして行きます!

 

今回は、<偶には自分で工事現場をチェックしませんか?>についてお話をします。

今日のお話は

注文住宅を建設中の方で

新築各工程検査を依頼せずに

工務店のお任せにしている方へのお話です。

 

工務店を信頼して

全部お任せしている考え方は否定しません。

 

ただ偶には

自分で現場を見に行ってチェックしませんか?

 

例えば

外壁透湿防水シート張りが終わった時点に

現地を見に行く機会が有れば

 

下記の

箇所をチェックして見て下さい。

①透湿防水シートの重ね継ぎ寸法

②バルコニー手すりと壁との取合い部分の

 防水テープ等の処理

③サッシ廻りの防水テープの貼り方

④外壁を貫通している

 パイプや電気線廻りの防水テープの貼り方

 

最低でも

この4項目をチェックして見て下さい。

 

①の

透湿防水シートの重ね継ぎ寸法

上下の重ね継ぎ寸法は90㎜以上

左右の重ね継ぎ寸法は150㎜以上です。

 

この重ね継ぎ寸法は

ほぼ不具合は無いかも知れませんが要チェックです。

 

②の

バルコニー手すりと壁との取合い部分

不具合写真を下記写真①にアップしましたが

ここ迄酷い不具合は滅多に有りません。(笑)

 

下記資料①が

正式な施工手順の納まりの資料です。

 

この資料を

現地に持って行き比べて見ても良いと思いますよ!

 

【写真①】

 

 

【資料①】

 

下記写真②

形成品の防水部材を使用した写真です。

 

この写真の様に

形成品の防水部材を使用していても

 

下記写真③の様に

施工手順が間違っている場合が有りますので要注意!

 

【写真②】

 

 

【写真③】

 

 

今日は

①透湿防水シートの重ね継ぎ寸法

②バルコニー手すりと壁との取合い部分

のお話をしました。

 

③と④に関しては

次回にお話をします。

 

 

今日の纏めとして

上記の①と②のチェックは

上記の寸法と写真を見れば分かりますので

必ずチェックして下さいね!

 

という事で

今日のお話は参考になったでしょうか?

 

Y&Y設計事務所

新築住宅の「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

注文住宅の場合は

「新築各工程検査」

プラン思い込み図面チェック」

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

依頼する事で

少しでも不安(泣き寝入り)を少なくしませんか?

 

勿論

入居後の不具合事象に関する電話相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y設計事務所」が お客様に提供させて頂く

詳細な住宅診断とは、

ただ単に不具合事象の有無を調査するのではなく、

もし不具合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不具合事象が無い事で安心。

納得とは、不具合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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