Y&Y設計事務所
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住宅プラン作成時の日射遮蔽の考え方として!

「住宅診断」を数多く実施して

不具合事象の原因追求をして来たから分かる

施工未済や施工不良 そして自然の力など

インスペクターから見た住宅設計とは・・・

「泣き寝入り」や「後悔」しない為に

住宅プラン作成の応援をして行きます!

 

今回は、<住宅プラン作成時の日射遮蔽の考え方として!>についてお話をします。

今日のお話は

簡単なパッシブデザイン住宅のお話です。

 

パッシブデザインとは

太陽の光と熱や風などの

自然の力を建物にしつらえによって利用する設計手法です。

 

では

パッシブデザイン

どの様な事を行うのか?

 

①建物の敷地環境を考える

②太陽光や風などの自然エネルギーを活用する

③省エネルギーを実現させる

などが有ります。

 

今回は

比較的分かり易い

日射遮蔽のお話をしてみます。

 

建物の状況(教材)として

夏至の12時時点での

1階LDK掃出しサッシ箇所の

日射がどの様に変化するかを

簡単に検討して見ました。

 

下記資料①は

掃きだサッシの上にバルコニーが有る場合は

 

掃出しサッシ部分からは

日射が室内に入っていませんね!

 

【資料①】

 

 

下記資料②は

バルコニーが無い状態で

窓庇の出を350㎜にした場合

 

掃出しサッシ部分からは

きりきり日射が室内に入っていません!

 

【資料②】

 

 

下記資料③は

掃出しサッシの窓庇も無くした場合

 

夏至の12時に日差しが

室内に入っている事が分かりますね!

 

【資料③】

 

 

この事から分かる様に

夏至の時期から盛夏にかけて

暑い日差しを室内に入れる事は

 

室内で

快適に過ごそうと思えば

その分エアコンなどの光熱費がかかってしまいます。

 

注文住宅等で

プランを考える時は

 

日射遮蔽を

シッカリ考えておくと良いですね!

 

 

今日の纏めとして

実際の敷地に建物を計画する場合は

 

隣の建物の配置等でも

日射遮蔽計画が変わります。

 

依頼する

工務店の建築士が

パッシブデザインを理解しているかどうかを

 

事前に

確認された方が良いですよ!

 

大手ハウスメーカーの

建築士だから安心では無いですからね!

 

新築分譲住宅の場合は

後付けの日除けシェード

日射遮蔽を考える方法も有りますよ!

 

という事で

今日のお話は参考になったでしょうか?

 

Y&Y設計事務所

新築住宅の「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

既存住宅の場合は

「住宅診断」は必須ですよ!

 

注文住宅の場合は

「新築各工程検査」

プラン思い込み図面チェック」

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

依頼する事で

少しでも不安(泣き寝入り)を少なくしませんか?

 

勿論

設計事務所として

パッシブデザイン住宅の設計相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y設計事務所」が お客様に提供させて頂く

詳細な住宅診断とは、

ただ単に不具合事象の有無を調査するのではなく、

もし不具合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不具合事象が無い事で安心。

納得とは、不具合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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