Y&Y設計事務所
対象エリア:広島・岡山・山口

telお問い合わせ

〒730-0731 広島県広島市中区江波西1丁目6番35号
営業時間:8:30~18:30    定休日:不定休    MAIL:info@yandykensa.com

床下断熱欠損部分のリカバリー補修は必須ですよ!

今回は、<床下断熱欠損部分のリカバリーは必須ですよ!>についてお話します。

今日のお話は

ヒートショックのお話です

 

一昨日は

朝から雪がチラリと落ちて来て

 

あれっ?

て思っていたら前が見えないぐらい

降って来てビックリしましたね!

 

その前の日まではもう年末なのに

まだまだ思ったほど寒くないねって

思っていたくらいですから。

 

昨日のニュースだったと思いますが

この時期になると

ヒートショックで救急搬送が

毎年増えるそうです。

 

昔の家なら

すき間だらけという事であれば

まだ理解出来ますが

 

最近の家に

昔の家の様に

すき間が有るのでしょうか?

 

それが有るのです。

勿論昔の家の様に

あちこちがすき間だらけでは有りません。

 

ある特定の場所

集中してすき間が有るのです。

 

【写真①】

 

 

上記写真①の

ユニットバス下の人通口に

断熱材が設置されていません。

明らかに設置忘れ(断熱材欠損)です。

 

床下の空気は

キソパッキンを通過した冷たい外気です。

 

その冷たい外気

ユニットバス下の人通口から

直接ユニットバスの床を冷やしてしまうのです。

 

もう一つは

基礎断熱材が無い

ユニットバス下の人通口へ

冷たい外気が入り

 

その外気が

ユニットバス壁と

間仕切壁の間のすき間を通って

 

下記写真②の

洗面脱衣室の

ユニットバス側の壁に有る分電盤の穴から

洗面脱衣室に冷たい外気が入るのです。

 

【写真②】

 

 

上記写真①、②が

ヒートショックを発生させる

大きな原因の一つです。

 

つまり

ユニットバスの

床下と天井裏に要注意という事です。

 

もう一箇所は

1階トイレの給排水管廻りの

床下断熱材欠損です。

 

洗面脱衣室の

給排水管廻りも同じです!

 

それが下記写真③です。

 

【写真③】

 

 

しかし

新築分譲住宅を購入される方は

 

断熱材も規定の厚さのものが

図面通りに入っているし

 

サッシも

LowーEガラスを採用しているから

 

すき間なんか有るわけ無いだろう!

って

多くのエンドユーザーの方は

思われている様ですね!

 

 

今日の纏めとして

下記写真④を見て下さい。

 

【写真④】

 

 

上記写真④は

キッチン換気扇を回した時の

ユニットバス入り口洗面脱衣室の

床下点検口です。

 

この点検口の蓋を開けて

ビニールで塞いだ時の写真です。

 

ビニールが

床下の外気で膨れていますね!

 

床下には

この様に外気が入って来ています。

 

もし

床下に断熱欠損が有れば

室内にドンドン冷たい外気が

入って来る証拠写真ですね!

 

つまり

ヒートショックを発生させない為には

 

必ず床下に入って

断熱材欠損の状況を調査して

 

断熱欠損が有る場合は

断熱欠損部分をリカバリーしましょう!

 

という事で

今日のお話は参考になりましたでしょうか?

 

Y&Y設計事務所

「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

既存住宅の場合は

「住宅診断」は必須ですよ!

 

注文住宅の場合は

「新築各工程検査」

プラン思い込み図面チェック」

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

依頼する事で

少しでも不安(泣き寝入り)を少なくしませんか?

 

勿論

設計事務所として

住宅の設計相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

昨日のウォーキング

距離8.4km 11340歩

トータル102日目

距離873.7km 1160684歩