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あなたの家の現場監督が段取り屋さんであれば要注意!

今回は、<あなたの家の現場監督は段取り屋さん?>についてお話をします。

今日のお話は

工務店の現場監督は

段取り屋さんというお話です。

 

結論からお話をすれば

注文者(施主)は工務店任せ

工務店は現場監督任せ

現場監督は職人任せが

今の住宅業界の現状なのでしょうか?

 

それでも

注文者(施主)は少しづつ変わって来て

「プロ施主」の様な施主が

が少しづつ増えているのでしょうか!

 

それに比べて

現場監督

現場監督の仕事をするのではなくて

段取り屋さんが殆どです。

 

発注者(施主)から見れば

工事に入ったら

現場の責任者は

現場監督と考えるのが普通なので

 

現場で些細な変更であれば

現場で現場監督に伝えたら

変更してくれると考えます。

 

しかし

完成した後に確認して見ると

変更になっていない事はよく有る様で

 

言った言わないの醜い言い争い!

 

酷い場合は

裁判沙汰にまで発展しています。

 

なので

もしあなたの現場監督

段取り屋さんであった場合は要注意ですよ!

 

 

ここで別の方向から

つまり

住宅を検査する立場

現場監督を見て思う事は

 

現場監督は

自分の現場の事(設計図書)を

全部把握していません。

 

殆どが

設計図書を渡した職人任せ

自分自身で内容までシッカリと把握して

個々の現場の注意点などを

職人に伝えていませんね!

 

注文住宅の

新築各工程検査を実施して

 

最近

特に思う事は

指摘事項の意味を

理解していないという事です。

 

例えば

下記写真①

「サッシ廻りすき間に断熱材未済」

を指摘した時の写真です。

 

【写真①】

 

 

下記写真②は

指摘した内容を補修した後の写真です。

 

【写真②】

 

 

上記写真②の状態で

検査員に検査させる現場監督は

何を考えているのでしょうか?

 

現場監督が

何故指摘を受けたのか?

先ずこの事を理解して

 

その指摘の補修方法を

どうするのかを自分で考えて

補修の仕方を職人に指示していません!

 

以前

私も現場監督をしていましたが

 

指摘された箇所を

検査員が再検査に来る時には

 

事前に自分でチェックしてから

検査員のチェックを受ける事が

当たり前と考えていました。

 

しかし

今の現場監督は

自分で指摘箇所をチェックしません。

何故でしょうか?

 

指摘事項の

手直しは全て職人任せで

 

再検査も

検査員の検査が通れば

それで良しと言う考え方なのでしょうね!

 

 

検査する立場(私)から

本音を言わせて頂ければ

 

再検査で

上記写真②の様な補修内容でしたら

 

再度

手直しの指摘は伝えますが

もうこの現場監督とは

関わりたくないと考えます。

信頼関係が築けませんので!

 

この工務店の現場監督は

現場監督では無くて

ただの段取り屋さんです。

 

何度

同じ指摘事項を伝えても改善しません!

 

 

今日の纏めとして

注文住宅を建てる工務店でも

ただの段取り屋さんの現場監督がいます。

 

もし

あなたの家の現場監督が

ただの段取り屋さんの場合は

些細な変更等でもキチンと書面で

工務店の責任者にお渡し下さい!

 

尚且つ

実際の現場が変更になっているかを

工事中に確認する様にして下さいね!

 

という事で

今日のお話は

参考になったでしょうか?

 

Y&Y設計事務所

「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

売主側「建物状況調査報告書」に対しては

「セカンドオピニオン」は必須!

 

既存住宅の場合は

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家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?

 

勿論

設計事務所として

住宅の設計相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

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