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何故かストップしている気になる現場として!

Y&Y設計事務所

住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

 

今回は、<何故かストップしている気になる現場として!>についてお話をします。

今日のお話は

防火地域に2階建て木造住宅のお話です。

 

ウォーキング中に

2階建て木造住宅の

上棟して間もない建物を発見しました。

 

インスペクターにとっては

現場の品質を見る為の練習になります。

有難い事ですね!

 

最初は

防火地域とは思わなかったのですが

 

その建物の外壁側に

石膏ボードが二重に貼られていました。

 

最初は

何故?って思ったのですが

もしかしたら防火地域なのかな?と考えて

 

事務所で調べて見たら

やはり防火地域でした!

 

十何年か前に

防火地域に木造住宅が

建てれる様になったという事で

講習会に参加した事を思い出しました。

 

講習を受けた後

工事費がバカ高くなる木造住宅を

 

誰が好んで建てる人なんて

いるわけ無いと勝手に思って

それっきり何もしていませんでした!

 

なので

実際に目の当たりにしてからは

 

この建物の進行具合が

とても気になって楽しみだったのです。

 

しかし

何故かは分かりませんが

工事途中で止まったまま

既に2週間以上経っています。

 

道路から

見える範囲の外壁下地に

厚さが有る石こうボードが2枚重ね

貼られているのが確認出来るので

 

この木造耐火の建物は

「平成12年建設省告示第1399号」

の仕様で建てているのかな?

 

現場に

工務店の看板などが無いので

「個別認定」で建てているとは考えにくいですね!

 

でも何故

工事が止まったままになっているのだろうか?

凄く気になりますね! ☜ 要らん事だけど(笑)

 

下記資料①は

耐火建築物における

メンブレン工法による防火被覆の概念図です。

 

【資料①】

 

 

外壁内外の防火被覆は

せっこうボードになっていますが

 

その中で

不燃材料として認定を受けた中の

更に「ひる石入り」という

せっこうボードになるそうです。

 

それにしても

壁厚がゴッツくなる様ですね!

 

 

今日の纏めとして

昨日の続きでは無いのですが

この現場が動き出したら

ワクワクドキドキの現場になりますね!

 

今から

注文住宅を建てる方で

どうしても防火地域

木造住宅を建てたい方は

 

建築基準法で

建てれる仕様が決まっていますので

 

諦めずに

検討してみる価値は有りますよ!

 

高気密・高断熱住宅は

やはりプレハブ系よりも

木造住宅が一番ですからね!

 

という事で

今日のお話は

参考になったでしょうか?

 

Y&Y設計事務所

「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

売主側「建物状況調査報告書」に対しては

「セカンドオピニオン」は必須!

 

既存住宅の場合は

「住宅診断」は必須ですよ!

 

注文住宅の場合は

「新築各工程検査」

プラン思い込み図面チェック」

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

依頼する事で

家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?

 

勿論

設計事務所として

住宅の設計相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

昨日のウォーキング

距離11.6km 15,202歩

トータル206日目(休んだ6日間含む)

総距離1,890.8km 総歩数2,503,002歩