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基礎工事のホールダウンアンカーボルト設置には要注意!

Y&Y設計事務所

住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

 

今回は、<基礎工事のホールダウンアンカーには要注意!>についてお話をします。

今日のお話は

基礎ホールダウンアンカーボルトのお話です。

 

今回も

ウォーキング中に見つけた

新築分譲住宅基礎工事現場

 

ホールダウンアンカーボルト

設置不具合を発見しました。

 

下記写真①の

矢印部分を見て分かる様に

ホールダウンアンカーボルト

斜めに設置されています。

 

【写真①】

 

 

設置不具合と書いていますが

実際に土台を敷く時には

 

斜めになっているホールダウンアンカーを

パイプ等の道具を使用して垂直にします。

 

問題なのは

垂直に直した結果

ホールダウンアンカーボルトの頭に

ビス止めホールダウン金物をセットして

柱に設置する時に

 

そのビスの位置が

柱の縁の方になった場合は

ビスの強度が出ない事が考えられます。

 

なので

本来であれば

基礎立上りのコンクリート打ちの時に

ホールダウンアンカーが斜めにならない様に

注意する事が必要です。

 

と言っても

ホールダウンアンカーボルト

固定している金物のねじ止めが

キチンとされていたら

斜めになる事は無いと思いますので

 

下記写真②の

固定金物のねじ

シッカリと締められていなかったと考えます。

 

【写真②】

 

 

シッカリと

ねじを締め忘れた原因は

 

基礎ベースコンクリートの上に

ホールダウンアンカーボルト

載せた状態にした場合は

それ以上下がる事がないので

 

固定金物のねじ

締め忘れたと推測できます。

 

 

この場合で考えられる

他の大きな不具合が一つ浮上します。

 

新築分譲住宅の場合は

基礎高さを設計GLから400㎜が一般的です。

 

つまり

2023年10月9日のブログ

ホールダウンアンカー埋め込み長さは大丈夫?

https://www.yandykensa.com/blog/20478

で記載している不具合が懸念されるのです!

 

 

今日の纏めとして

毎日のウォーキングで数多くの

工事中の現場を見る事が出来ますので

 

もし

不具合事例を発見した場合は

その都度アップして行きますね!

 

大手ハウスメーカーも

同じ様な不具合が

絶対に無いとは言い切れません!

 

なので

注文住宅を建てる場合は

当社の新築各工程検査

依頼する事をお勧めしますよ!

 

という事で

今日のお話は

参考になったでしょうか?

 

Y&Y設計事務所

「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

売主側「建物状況調査報告書」に対しては

「セカンドオピニオン」は必須!

 

既存住宅の場合は

「住宅診断」は必須ですよ!

 

注文住宅の場合は

「新築各工程検査」

プラン思い込み図面チェック」

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

依頼する事で

家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?

 

勿論

設計事務所として

住宅の設計相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!

 

今回は、これで終わります。

 

昨日のウォーキング

距離11.9km 15,638歩

トータル207日目(休んだ6日間含む)

総距離1,902.7km 総歩数2,518,640歩