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住宅診断に於ける「床の傾斜判断基準」

◆床の傾斜判断基準

 新築住宅と中古住宅とでは基準が違います。
 当社(住宅診断業界)に於いての許容範囲は下記の通りです。
  ・新築住宅の場合は、3/1000未満(当社)
  ・中古住宅の場合は、6/1000未満

今まで、当社で住宅診断をした中で、新築住宅の傾斜で1/1000を超えた住宅は有りません。もし、2/1000に近い測定結果で、且つ全体的に壁の傾斜も含めた傾斜の方向が一定であれば、2次調査が必要と報告書に記入するでしょう。今後不同沈下の可能性が十分考えられるからです。

中古住宅の許容範囲6/1000未満の基準は、私達、建築業界に携わっていた者にとっては、物凄い基準と感じます。
6/1000とは、1mで6mmです。床の傾斜基準を判定する測定距離は3m程度以上。つまり3mとして18mm未満の傾斜は許容範囲です。
また、この6/1000未満で有れば、床の傾斜だけの基準で行けば、「既存住宅瑕疵担保責任保険の検査に合格」して、保険の加入が出来ます。
この数値は、恐らく何かの統計値から出されたのかどうかは分かりませんが、6/1000は絶妙な基準なのかも知れませんね。

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住宅診断に於ける「床の傾斜判断基準」