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構造区画を考えた梁受け柱の位置に要注意!

Y&Y設計事務所は

住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<構造区画を考えた梁受け柱の位置に要注意!>についてお話をします。

今日のお話は

3階建て新築分譲住宅のプランを作成する時に

何に気を付けるか?についてのお話です。

 

結論を先に書きます!

3階建て新築分譲住宅を

購入される場合は

構造区画を考えた梁受け柱の位置に

気を付けて下さいね!

 

 

3階建てのプランの場合は

ある程度

敷地に合ったプランを作成したら

 

最優先で考える事は

耐力壁のバランス及び直下率です。

 

次に考える事は

基準になる柱の直下率です。

 

基準になる柱の直下率とは

通し柱は勿論ですが

 

構造区画を考えた場合の

梁を受ける柱の直下率です。

 

下記図面①で言えば

赤丸の印をした位置に

1階から3階まで柱を通す事です。

 

【図面①】

 

 

私見ですが

赤丸の印の位置に

梁受け用の柱を

1階から3階まで通す事で

 

この建物の

構造区画がハッキリとし

構造的に安定すると考えます。

 

欲を言えば

車庫部分西側の開口を南側にずらせば

梁受けの柱の位置は完璧でしたね!

 

下記資料①は

各階の区画と壁の直下率を示しています。

 

【資料①】

 

 

どれも

60%以上になっていますので

 

3階建て分譲住宅としては

大変良い方だと考えています。

 

 

間取り的にも

上記図面①では間取りは

分かり難いかも知れませんが

 

敷地の形状から

3LDKプラス納戸の間取りが

一杯一杯でしたですね!

 

この敷地で気になったのが

クルマの出入りがどうなるか?

 

これがどうしても気になったので

クルマの軌道図を記載してみました。

 

この建物の敷地の場合は

バック駐車が大変し難いので

前進駐車になると思います。

 

【図面②】

 

 

因みに

他の建物で

クルマの軌道図を書く場合は

 

下記図面③の様に

全面道路が4m道路で

敷地に余裕が無い場合は

 

どうしても

クルマの軌道が気になりますので

軌道図を作成します!

 

【図面③】

 

 

今日の纏めとして

一般的に

3階建て分譲住宅の場合は

許容応力度計算を実施しますので

 

柱や耐力壁などの直下率は

気にしないプランが殆どですが

 

直下率を考えていなければ

新築なのに既に床の傾斜が

傾斜している場合も有りますから

 

事前に住宅診断を実施して

床の詳細計測は必須ですよ!

 

広島県で

直下率などを気にして

プランを作成するのは

当社くらいでしょうね!(笑)

 

3階建ての

新築分譲住宅を購入される方は

 

もし全面道路が4mの場合は

クルマの出入りが

大変し難い場合が有りますので

事前に要チェックですよ

場合によっては

普通車クラスの大きさが

難しい場合が有りますからね!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

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今回は、これで終わります。

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昨日のウォーキング&ジョギング

距離は11.8km  歩数は14,522歩

トータル611日目(休んだ60日間含む)

総距離5,557.4km

総歩数7,272,493歩