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棟換気口が無い小屋裏の場合は要注意!

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是非、一読下さい!

 

今回は、<棟換気口が無い小屋裏の場合は要注意!>についてお話をします。

今日のお話は

小屋裏の換気を考える上で

小屋裏換気口を軒裏のみに設置する事は止めませんか?

というお話です。

 

下記資料①は

フラット35の木造住宅工事仕様書に記載されている

6つの設置例が書かれていますが

 

私見として

「ロ」は絶対に止めませんか?

という事を声を大にして言いたいのです。

 

【資料①】

 

 

何故ならば

小屋裏内部は

太陽の熱で暖められています。

 

特に夏期

屋根仕上げ材がガルバニウム(金属屋根)の場合は

 

下記資料②の

データの季節は分かりませんが

48℃くらいになっていますね。

 

因みに

この資料②は

兵庫県工業技術センターによる実験データですが

実施した季節が分かりません。

 

【資料①】

 

 

下記写真①は

セメント系瓦の屋根仕上げで

8月で薄曇りの13時頃に撮った写真です。

測定結果は49.7℃でした。

 

真夏日の昼過ぎであれば

50℃は軽く超えるのではないでしょうか?

 

【写真①】

 

 

小屋裏の温度環境の事を考えると

軒裏しか小屋裏換気用の穴が無かった場合は

 

小屋裏の一番高い箇所(空間)に

熱い空気が滞留してしまいます。

 

下記資料③は

小屋裏換気口の役割が記載されていますが

 

このポンチ絵には

棟換気口が設置されている絵です。

 

【資料③】

 

 

もし

軒裏しか小屋裏換気口が無かった建物で

外が無風の場合は

軒裏換気口の機能が

ストップしている事と同じなのです。

 

何故ならば

軒裏のみの換気口の場合は

 

極端に言えば

軒裏に風が吹き込んで来なければ

小屋裏の空気は動かないからです。

 

なので上記資料③の

換気無しの各季節(夏・冬)の

左側のポンチ絵の状況になってしまいます。

 

つまり

冬は結露が発生し

夏は室内に小屋裏の熱が伝わる事になります。

 

 

今日の纏めとして

上記資料③のポンチ絵の様に

軒裏換気口だけの建物の場合は

小屋裏に結露などが発生し

 

建物自身の耐久性能にも

影響が降りかかって来ますので

必ず棟換気口を設置しましょう!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

休みました。

距離は8.4km  歩数は10,875歩

トータル835日目(休んだ110日間含む)

総距離7,204.0km

総歩数9,413,513歩

 

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