2025/12/25
Y&Y設計事務所は
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是非、一読下さい!
今回は、<棟換気口が無い小屋裏の場合は要注意!>についてお話をします。
今日のお話は
小屋裏の換気を考える上で
小屋裏換気口を軒裏のみに設置する事は止めませんか?
というお話です。
下記資料①は
フラット35の木造住宅工事仕様書に記載されている
6つの設置例が書かれていますが
私見として
「ロ」は絶対に止めませんか?
という事を声を大にして言いたいのです。
何故ならば
小屋裏内部は
太陽の熱で暖められています。
特に夏期で
屋根仕上げ材がガルバニウム(金属屋根)の場合は
下記資料②の
データの季節は分かりませんが
48℃くらいになっていますね。
因みに
この資料②は
兵庫県工業技術センターによる実験データですが
実施した季節が分かりません。
下記写真①は
セメント系瓦の屋根仕上げで
8月で薄曇りの13時頃に撮った写真です。
測定結果は49.7℃でした。
真夏日の昼過ぎであれば
50℃は軽く超えるのではないでしょうか?
小屋裏の温度環境の事を考えると
軒裏しか小屋裏換気用の穴が無かった場合は
小屋裏の一番高い箇所(空間)に
熱い空気が滞留してしまいます。
下記資料③は
小屋裏換気口の役割が記載されていますが
このポンチ絵には
棟換気口が設置されている絵です。
もし
軒裏しか小屋裏換気口が無かった建物で
外が無風の場合は
軒裏換気口の機能が
ストップしている事と同じなのです。
何故ならば
軒裏のみの換気口の場合は
極端に言えば
軒裏に風が吹き込んで来なければ
小屋裏の空気は動かないからです。
なので上記資料③の
換気無しの各季節(夏・冬)の
左側のポンチ絵の状況になってしまいます。
つまり
冬は結露が発生し
夏は室内に小屋裏の熱が伝わる事になります。
今日の纏めとして
上記資料③のポンチ絵の様に
軒裏換気口だけの建物の場合は
小屋裏に結露などが発生し
建物自身の耐久性能にも
影響が降りかかって来ますので
必ず棟換気口を設置しましょう!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
休みました。
距離は8.4km 歩数は10,875歩
トータル835日目(休んだ110日間含む)
総距離7,204.0km
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