2026/01/09
Y&Y設計事務所は
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住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<築古既存住宅は床下換気口の間隔に要注意!>についてお話をします。
今日のお話は
築古既存住宅で床下換気口が有る基礎の建物を
購入する前の注意点のお話です。
下記写真①を見て下さい。
床下換気口の大部分が塞がっていますね!
この建物は
増築されている建物でした。
この為に
床下換気口の設置間隔の4m(5m)が
大幅にオーバーしていました。
因みに
床下換気口の有効換気面積300cm²を
建築基準法では
5m以下毎に設置する様になっていますが
フラット35の木造住宅工事仕様書では
4m以内毎に設ける様になっています。
既存住宅を見学に行く時は
床下換気口の設置間隔も
気にされる事をお勧めします。
何故ならば
設置間隔の距離が長くなると
床下の換気がスムーズに出来ずに
床下にカビの発生する可能性が
高くなりますので
下記写真②は
この既存住宅の前持ち主が
スチールの物置を
床下換気口の前に置いたままになっていました。
上記写真②の場合も
上記写真①と同じ様に
床下の換気性能が低下しています。
この建物の場合は
スチールの物置を必ず移動させる事です。
恐らくどちらの建物も
床下に入っての調査は必須です。
カビの発生とかシロアリ被害が心配ですね!
下記写真③は
上記写真①の建物の床下で
床下の合板にカビが発生している写真です。
今日の纏めとして
築古の既存住宅の場合は
布基礎で床下換気口を
設置している建物が殆どです。
なので
床下換気口の設置間隔4mを念頭に
床下換気口のチェックをしてみましょう!
上記写真①や②の様な状況の場合は
必ず契約する前に
床下に入っての調査を含む
住宅診断を実施する事をお勧めします。
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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