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買取再販業者の建物が壁面結露する原因とは?

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幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<買取再販業者の建物が壁面結露する原因とは?>についてお話をします。

今日のお話は

新耐震基準(1981年)前後の建物

床下の断熱材が無い場合に発生する

不具合のお話です。

 

この年代の建物は

床・天井裏には断熱材が殆ど入っていません。

 

壁に断熱材が入っていたとしても

良くて50㎜のグラスウールくらいかな?

 

勿論

根太工法で床下の地面が見える布基礎です。

 

この仕様の建物の場合は

何もしなくても

室内の空気が常時入れ替わっているので

 

特に冬期に

暖房を焚いても隙間風が冷たいですね!(私見として)

 

この状況では

室内の壁に結露する事はほぼ無いですが

 

サッシ廻りには

滴れる程の結露が発生していると思います。

 

その様な状況であった建物を

内装仕上げと住設の取替だけの工事をして

販売する買取再販業者の建物

 

販売価格が高くなる

断熱材の性能を上げる為の

断熱リノベ工事は実施していません。

 

それなので極端に言えば

寒さに敏感な人であれば

耐えられないかも!

 

ゆえに

買取再販業者が販売する

新耐震基準前後

既存住宅を契約する前

 

売主側に

断熱リノベ工事を実施していますか?

断熱等級は4以上有りますか?

って必ず確認して見て下さい。

 

何故ならば

断熱リノベ工事を実施していなければ

 

下記写真①の様に

室内の壁に結露

発生する可能性が大きいと

思われるからです!

 

【写真①】

 

 

では何故

上記写真①の様に

壁表面に結露が発生するのか?

 

室内が寒い原因は

下記写真②の様に

床下部分と壁との取合い部分に

気流止めの断熱材が入っていない事と

床下に断熱材が入っていない事が

直接の原因です。

 

【写真②】

 

 

では

気流止め断熱材床下断熱材が無ければ

上記写真①の様に壁面に結露するのか?

 

一般的に

結露が発生する仕組みは

 

夏に

冷たい水が入ったコップの表面が

結露する仕組みと同じです。

 

つまり冬期に

冷たい外気と室内の暖かい空気に

温度差が有る場合に

暖かい側に結露が発生するのです。

 

この内容で行けば

壁の表面も結露するはずですが

壁の表面には結露が発生しません。

 

つまり

もう一つの隠された原因が有ります。

 

その隠された原因とは

室内の気密を上げる事なのです。

 

?????・・・・

 

実際に有った事例で言うと

サッシ廻りからのすき間風

 

サッシ面全体をビニールで覆い

すき間風が室内に入らなくしていたのです。

 

その状態で

暖房をバンバン焚いた事で

室内の湿度が多くなり

 

床下からの冷たい空気が

上記写真②から壁内に入り込む事で

壁に結露が発生したと考えます。

 

つまり

気流止めなどの断熱施工がされていない室内を

気密状態にして暖房した事が

壁面結露を発生させた原因なのです。

 

 

今日の纏めとして

買取再販業者の

築古の再販住宅は

 

省エネ基準が義務化になった

建物の断熱性能と比べると

 

大変大きな

断熱性能の差が出ますので

 

この断熱性の低さに

後から泣き寝入りしない為に

住宅診断を依頼される事をお勧めします。

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は11.0km  歩数は13,810

トータル873日目(休んだ113日間含む)

総距離7,535.7km

総歩数9,837,655歩

 

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今回は、これで終わります。

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