2026/02/04
今回は
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<繊維系床下断熱材の使用は絶対にNGですよ!>についてお話をします。
今日のお話は
注文住宅の床下に入っての調査を実施した結果
絶対に床下断熱材に繊維系断熱材を使用しない様に!
というお話です。
下記図面①は
床下に入っての調査による
不具合箇所を記載した図面です。
今回のブログには
実際の報告書の図面を載せてみました!
この図面を見て頂けたら
何故しつこく繊維系の断熱材を
床下に使用するのは
絶対にNGと言っている事が分かると思います!
下記図面①の説明として
910ピッチの
格子の中に〇印が書かれている箇所は
1階床面積の半分以上を占めています。
この〇印の箇所が
床下断熱材がダレ下がっている箇所です。
下記写真①が
〇印の床下断熱材のダレ写真の一部です。
上記図面①と写真①を見た感想は
如何ですか?
この床下断熱材メーカーは
上記写真①の様に断熱材がダレても
断熱性能が
落ちる事は無いと言い張っています。
また
この断熱材メーカーのカタログには
断熱材を覆っている不織布によって
室内の湿気を床下に逃がす事を
メリットとして強調していますが
上記写真①の様に
断熱材がダレているという事は
厚床合板と断熱材の取合いに
すき間が有ると考えられます。
という事は
反対に床下の湿気を吸い込んで
断熱材と厚床合板との間のすき間に
結露が発生する可能性が考えられます。
結露が発生するという状況であれば
カビの発生も考えられます。
このすき間にカビが発生しても
床下からは確認出来ません。
なので
カビが発生していれば
室内に知らず知らずに入り込んで
お子様達の
健康を損ねる可能性が大きいと考えます。
如何ですか?
それでも繊維系の床下断熱材を
採用されますか?
今日の纏めとして
床下断熱材に上記写真①の
繊維系断熱材を使用した現場は
殆ど
床下断熱材のダレ具合が大小で有っても
厚床合板と断熱材の取合いに
すき間が生じているはずだから
カビの発生は勿論ですが
床下の冷暖房にも影響が出ますよ!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は12.8km 歩数は16,633歩
トータル877日目(休んだ114日含む)
総距離7,568.3km
総歩数9,883,312歩
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今回は、これで終わります。
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