2026/03/16
今回は
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<発泡ウレタン吹付は電気配線廻りに要注意!>についてお話をします。
今日のお話は
新築注文住宅の引渡し前の住宅診断で
小屋裏に入っての調査で発見した
発泡ウレタン吹付断熱材の断熱欠損のお話です。
下記写真①は
住宅診断で発見した
パッと見は見逃してしまいそうな
電気配線廻りの断熱欠損です。
上記写真①の場合は
電気配線に沿って穴が開いていて
棒を差し込んでみると
奥まで棒が入り込みました。
この様な箇所を
赤外線カメラで写真を撮ってみると
完全に電気配線の
穴の部分が温度が違って見えます。
つまり
結露が発生する箇所と
断定しても良いかと思います。
実際の現場で
壁・天井の断熱材が
発泡ウレタン吹付断熱材の場合は
検査する方のインスペクターは
検査に苦労してしまいます。
下記写真②は
新築各工程検査時の
断熱材充填検査時の写真です。
断熱材の表面に
凹凸が有って平らでは無いので
断熱材の厚さが図面通りかどうかを
チェックするのが難しいのです。
なので
最初の上記写真①の様な
一見何も不具合の様に見えない箇所は
見落としてしまいがちです。
もし
発泡ウレタン吹付の現場を
見る機会が有った場合は
電気配線廻りを
注視してよく見てみて下さい。
もしかしたら
上記写真①の様な
穴が開いている箇所を見つける事が
出来るかもしれませんよ!
今日の纏めとして
発泡ウレタン吹付断熱材の場合は
電気配線廻りの穴が有るかどうかを
要チェックする箇所になりますので
皆さんも
現場を見る機会が有った場合は
電気配線廻りを
よくチェックして見て下さいね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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今回は、これで終わります。
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