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外壁透湿防水シートの外部への膨れは要注意!

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住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<外壁透湿防水シートの外部への膨れは要注意!>についてお話をします。

今日のお話は

外壁断熱材を外部へ押さえ過ぎていませんか?と言うお話です。

 

最近の現場で

たまに見る様になった

外壁透湿防水シートの写真で

 

下記写真①や②の様に

外壁断熱材が内部から押されて

 

外壁透湿防水シートを留めているタッカーを

弾き飛ばす様な勢いで膨れています。

 

【写真①】

 

 

【写真②】

 

 

この様な現象になる原因は

例えば間柱厚が30㎜の場合

間柱間の幅寸法が425㎜しかないのに

 

断熱材の既製品の幅430㎜の製品

(実際の幅は膨らんでいて440㎜以上)を

無造作に押し込んで入れる為に

外部の方が膨れてしまうのです。

 

まぁ

大工さんが気を遣って

部屋内の方に膨らんだ状態で入れ込んでいれば

 

上記写真①や②の様に

外部の方が膨らむ事は無かったでしょうね!

 

要するに

単純に大工さんの施工精度の問題で

 

その工務店の

現場に対する品質管理

行き届いているかどうかの問題になります。

 

まぁ残念な事に

大なり小なりどの現場にも

この事象は見られますね!

 

エンドユーザーやお施主さんの場合

上記写真①や②の不具合が

 

実際に建物に対して

どの様に影響しているのか迄は

分からないでしょうね!

 

下記写真③の様に

外壁サイディングを張り出したら

その影響がハッキリ分かります。

 

【写真③】

 

 

因みに

上記写真③を見ても

何が不具合なのかは漠然とは分かるかも知れませんが

 

それが何故いけないのか迄は

理解されていないと思います。

 

簡単に説明すると

外壁通気工法の通気スペース

断熱材が膨れている為に塞いでいる事です。

 

外壁通気工法については

他のブログに記載しているのでここでは省きますね!

 

 

今日の纏めとして

注文住宅を建てられる方で

外壁の断熱材を袋入りの厚さ105㎜を入れる場合は

特に要注意ですよ!

 

事前に

工務店または現場監督さんに

 

上記写真①や②の様に外部に膨らまない様に

施工精度に注意して貰って下さいね!

 

外壁通気スペースが塞がれていれば

室内の湿気がスムーズに外部に排出されなくなり

 

室内又は外壁体内に

カビが発生したりする原因になりますので

要注意ですよ!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

雨天の為休み。

距離は10.6km  歩数は13,912

トータル938日目(休んだ130日含む)

総距離8,043.4km

総歩数10,495,588歩

 

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今回は、これで終わります。

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