2026/05/02
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<本当は直下率(耐震性能)のチェックは必須!>についてお話をします。
今日のお話は
前々回のブログと同じ様な
構造区画や柱の直下率に
要注意というプランのお話です。
下記資料①は
ある新築分譲住宅の住宅診断を実施する前に
柱等の直下率を計算した資料です。
特に
柱の直下率を見て下さい。
たったの39.66%しかないのです。
当社の推奨数値は60%以上ですので
相当低い数値と考えます!
このプランで特筆すべきなのが
2階の間取りを仕切っている
壁の通りの柱の下に
殆どと言っていい程
1階の壁及び柱が無いのです。
ホント
信じられないですね!
下記資料②は
2階の間取りの耐力壁の位置を
記載している資料です。
下記資料③は
1階の間取りの耐力壁の位置を
記載している資料です。
このプランを作成した人は
耐震性能(柱の直下率)の事を
何も全くも分かっていない
ホント
素人(営業マン)が作成したと思われます。
それほど
私達専門家から見たら
アンビリーバボーって言うプランです!
まぁ
この分譲住宅を購入された人は
たぶん
ただ単に間取りの使い勝手と
建てられている場所が
気に入って購入されると思います。
例え
住宅診断を実施しても
仕上がり程度が良ければ
住宅診断の報告書の内容も
指摘事項は極わずかな項目と思われますので
何も不安無く
契約されたと思います。
今日の纏めとして
上記資料①、②、③の直下率の資料は
住宅診断とは一切関係が有りませんので
依頼者様からの依頼が無ければ
お伝えする事は出来ません!
まぁ
一般のホームインスペクターは
直下率の事を知っている人も
いないでしょうが
本当は
直下率(耐震性能)のチェックは
必須なんですよ!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
距離は10.1m 歩数は13,056歩
トータル964日目(休んだ135日含む)
総距離8,264.0km
総歩数10,789,027歩
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今回は、これで終わります。
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