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建物の不具合原因を素人が判断するのは危険!

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住宅診断で幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<建物の不具合原因を素人が判断するのは危険!>についてお話をします。

今日のお話は

建物不具合のメール相談のお話をします。

 

相談の建物は

1階が鉄骨造で店舗が入っていて

2階が木造でアパートになっている建物です。

 

相談内容は

店舗を借りている業者が

鉄骨ピロティに足場鋼管で棚を作って

 

その作った棚に

色々な重たい道具等を載せるので

家が傾いたのではないのか?という事で

調査に入って欲しいとの事でした。

 

お問合せのメールの後に電話が有り

調査費用が幾らになるか

教えて欲しいとの事でしたが

 

電話ではどんな建物なのか分からないので

見積を作ら為にも

図面を送って欲しいと伝え

 

図面を

送ってくれるのを待っていました。

 

で図面と

ひび割れ部分の写真が届いたので

 

図面を見ながら

Googleで建物の状況を見ていました。

 

依頼者様が言われるのは

店舗を借りている業者が

 

ピロティの梁に

重たい道具などを置くから

 

そのピロティの反対側の外壁に

ひびが入ったと思われていました。

 

がしかし

写真とGoogleで現況を見た事で

 

依頼者様が思っている事で

外壁にひび割れは入りませんと

きっぱりと伝えました。

 

何故ならば

間口が20mで奥行きが8mの建物で

 

ピロティの梁に

重たい道具などを棚に置いていても

 

20m以上離れた

外壁の足元のモルタルがひび割れる事は

 

構造力学的に考えて

有り得ないと考えました。

 

もし

長手側外壁の中央部分の壁に

ひび割れが入っていたなら

 

多少は有り得るかも?と言う

判断をお伝えしました。

 

では何故

ピロティの反対側の

外壁モルタルの鉄骨柱部分に

ひび割れが入ったかと言うと

 

私見として

ひび割れの原因は

雨漏りか?又は壁体内に結露が発生して

 

鉄骨表面又はラスモルタルのメタルラスが錆びて

外壁モルタルが爆裂したと考えるのが

妥当と考えたのです。

 

まぁ近い内に

その建物に

弁護士と建築士が調査に入るとの事なので

 

結論が出たら教えて下さいとお伝えして

不具合相談は終わりました!

 

 

今日の纏めとして

素人判断で店舗の借主を疑う事は

注意しましょうね!

 

先ずは

費用が掛からない

知り合いの建築士などに相談をしましょう!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

今日は休み。

距離は0.0m  歩数は0,000

トータル965日目(休んだ136日含む)

総距離8,264.0km

総歩数10,789,027歩

 

このブログ内容に聞きたい事が有れば

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今回は、これで終わります。

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