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外壁透湿防水シートの膨れの原因は?

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今回は、<外壁透湿防水シートの膨れの原因は?>についてお話をします。

今回は

新築各工程検査の一つ

外部防水下地検査の不具合事例のお話です。

 

先日

外部下地防水検査を実施した時に

 

以前ブログにアップした

下記写真①の様に

外壁通気層を塞いでしまいそうな

外壁透湿防水シートの膨れが確認されました。

 

【写真①】

 

 

上記写真①を紹介したブログの時は

断熱材の厚さが105㎜だったので

 

外壁の厚さに余裕が無かった事が

膨れの原因と考えていました。

 

がしかし

今回の物件の断熱材の厚さは92㎜です。

 

外壁の厚さ105㎜なので

数字上は余裕が有るはずなのです。

 

しかし余裕が有るにも関わらず

下記写真②の様に

外壁透湿防水シートが

外壁通気層を塞ぐ様な膨れの原因は

何なのだろうか?

 

【写真②】

 

 

例えば

筋違の箇所であれば

筋違の厚さ分が膨れてしまうのであれば

多少は膨れの原因として考えられますが

 

実際に膨れている箇所は

上記写真①を見ても分かる様に

 

筋違とは全然関係の無い箇所が

膨れているのです。

 

この現場の検査を実施する迄は

以前のブログの纏めとして

 

厚さ105㎜の断熱材を使用する場合は

外壁面材の仕様の時だけに使用しませんか?

って纏めていましたが

 

今回の

外壁透湿防水シートの膨れは

断熱材の厚さとは関係なく

 

単純に

大工さんの腕次第なのかな?

 

施工の順序として

外壁透湿防水シートを施工した後に

断熱材を入れる工程が一般的です。

 

なので

先ずは外壁透湿防水シートを

ビッシっと張った後

 

大工さんが断熱材を入れる時に

外壁透湿防水シートが膨れていないかを

 

常時確認しながら

断熱材を入れる事しか予防の方法は無いのかな?

 

 

今日の纏めとして

上記写真①の様な

外壁透湿防水シートの膨れは

 

単純に断熱材の厚さが

105㎜だからと言う理由ではない様です。

 

今回の検査で分かった事から

大工さんが断熱材を入れる時は

 

外壁透湿防水シートが

膨れていないかを常時確認しながら

 

断熱材を入れる様にするしか

予防の方法は無さそうですね!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は11.4m  歩数は13,108

トータル970日目(休んだ139日含む)

総距離8,281.8km

総歩数10,809,370歩

 

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今回は、これで終わります。

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