2026/05/08
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今回は、<外壁透湿防水シートの膨れの原因は?>についてお話をします。
今回は
新築各工程検査の一つ
外部防水下地検査の不具合事例のお話です。
先日
外部下地防水検査を実施した時に
以前ブログにアップした
下記写真①の様に
外壁通気層を塞いでしまいそうな
外壁透湿防水シートの膨れが確認されました。
上記写真①を紹介したブログの時は
断熱材の厚さが105㎜だったので
外壁の厚さに余裕が無かった事が
膨れの原因と考えていました。
がしかし
今回の物件の断熱材の厚さは92㎜です。
外壁の厚さ105㎜なので
数字上は余裕が有るはずなのです。
しかし余裕が有るにも関わらず
下記写真②の様に
外壁透湿防水シートが
外壁通気層を塞ぐ様な膨れの原因は
何なのだろうか?
例えば
筋違の箇所であれば
筋違の厚さ分が膨れてしまうのであれば
多少は膨れの原因として考えられますが
実際に膨れている箇所は
上記写真①を見ても分かる様に
筋違とは全然関係の無い箇所が
膨れているのです。
この現場の検査を実施する迄は
以前のブログの纏めとして
厚さ105㎜の断熱材を使用する場合は
外壁面材の仕様の時だけに使用しませんか?
って纏めていましたが
今回の
外壁透湿防水シートの膨れは
断熱材の厚さとは関係なく
単純に
大工さんの腕次第なのかな?
施工の順序として
外壁透湿防水シートを施工した後に
断熱材を入れる工程が一般的です。
なので
先ずは外壁透湿防水シートを
ビッシっと張った後
大工さんが断熱材を入れる時に
外壁透湿防水シートが膨れていないかを
常時確認しながら
断熱材を入れる事しか予防の方法は無いのかな?
今日の纏めとして
上記写真①の様な
外壁透湿防水シートの膨れは
単純に断熱材の厚さが
105㎜だからと言う理由ではない様です。
今回の検査で分かった事から
大工さんが断熱材を入れる時は
外壁透湿防水シートが
膨れていないかを常時確認しながら
断熱材を入れる様にするしか
予防の方法は無さそうですね!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
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トータル970日目(休んだ139日含む)
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今回は、これで終わります。
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