2026/08/25
Y&Y設計事務所は
住宅診断で幸せな暮らしを応援します!
住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<敷地境界線に土羽が有る場合は要注意ですよ!>についてお話をします。
今日のお話は
隣地境界線側に低い法面が有る敷地の購入は要注意!
というお話です。
下記写真①は
新築分譲住宅のプラン作成を依頼された
敷地を調査に行った時の写真です。
上記写真①の敷地に
分譲住宅を建てようとしている不動産業者は
単純に
現状の石積みの上に
CB積み擁壁を作れば敷地が広くなるので
新築分譲住宅を
建てられると考えていた様です。
がしかし
既存の石積みの上に
CB積み擁壁を積む事は出来ません。
何故ならば
既存の石積みの上に
CB積み擁壁が出来る構造には
なったいないからです。
では
石積みの内側に
下記図面①の様に
L型擁壁で土留めを作成する方法は
その地域の建築主事が
OKの判断を出したとしても
今度は
石積み天から敷地天までの
高低差が1.2m以上有るので
L型擁壁の施工コストを考えると
売値を圧迫する事になり
結果的に
新築分譲住宅を建てる計画は
頓挫しました!
何が言いたいかと言うと
注文住宅を建てる為に土地を探している方に
お伝えたいのです。
上記写真①の
土羽(盛り土)の状態で
計画したプランが入れば良いのですが
その時は
土羽(盛り土)部分を
雨などで流されない様に
最低でも土羽の面を
モルタル吹付けなどで
養生が必要ですね!
もし
土羽(盛り土)部分が有る為に
計画プランが入らない場合は
上記図面①の様に
L型擁壁を考える事になると思いますが
その時は必ず
その地域の
建築主事(区役所などの建築課)へ
建築相談書を提出して
回答を貰いましょう!
建築課窓口の担当者へ
口頭で回答をして貰っても
後から回答が
ひっくり返る事が有りますので
要注意ですよ!
今日の纏めとして
上記写真①の様に
土羽(盛り土)が有る敷地は
例え売値が安くても
購入は諦めた方が無難と考えます。
他の土地を
探す様にお勧めします!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
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