Y&Y住宅検査
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不適合事例15 天窓として

今回は、<不適合事例15 天窓として>についてお話をします。

下の写真は、新築各工程検査の「断熱材充填検査」の時の天窓部分の写真です。

たまたま、天井断熱工事が未施工だったので発見する事が出来ました。

新築住宅の工事途中の場合は、必ずチェックして見て下さいね!

 

【天窓下地枠の不適合事例の写真】

 

この写真を見て、何が不適合なのだろうか?

と思われるかもしれません。

この工事の時系列で話しますと

建前(上棟)時に屋根の野地板を打付けた後に

天窓の大きさに野地板とタルキを切ったままの状態で

天窓を設置しています。

タルキを切った直角方向に

野地板を支える補強工事が未施工でした。

 

現場監督に確認をしたら

やはり補強工事はする事を考えていなかったとの事。

 

この様な工事をするから

天窓からの雨漏り事故がなくならないのです。

 

この不適合工事の原因は

あきらかに、大工さん任せにしている

又は、現場の納まりの知識が乏しい現場監督が原因ですね。

 

断熱材充填検査の方も

袋入りグラスウールを中連窓の下に充填しているのですが

断熱材をカットした部分に気密テープを貼ってなかったりと

多くのダメ出しが有りました。

 

【断熱材充填不適合写真】

 

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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