Y&Y設計事務所
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ヒートポンプ前面の離隔距離に注意!

今回は、<ヒートポンプ前面の離隔距離に注意!>についてお話をします。

新築分譲住宅の見学会で

建物の中だけをチェックするのではなく

外廻りもチェックして下さいね!

下記写真の様な

信じられない離隔距離が

実際の新築分譲住宅で存在していましたので

エコキュートのヒートポンプ前面の

離隔距離をチェックする事を

お忘れなく!

下記の「離隔距離などの制約資料」も参考にして下さいね!

 

「住宅診断」を実施していなければ

見逃される確率が非常に高い事例と考えます。

「建物状況調査」の場合は

この様な不具合は調査対象外なので

指摘項目としては上がらないですね!

 

昨年

住宅診断をした案件で

写真をアップする事を

ご依頼主様の了解が得られたので

今回

写真をアップさせて頂きました。

不適合事例の内容は

ヒートポンプ前面の離隔距離が80㎜の不適合事例です。

その写真が下記写真です。

【離隔距離がたったの80㎜】

 

エコキュートのメーカーはダイキンで

下記資料の離隔距離(E)の寸法は

壁の高さが1200㎜以下だったので

最低でも350㎜以上の離隔距離が必要です。

 

【離隔距離などの制約資料】

 

この不適合事象の指摘を

住宅診断の手直し項目にあげました。

果たして

手直し方法として

工務店がどの様にするか

ある程度検討は付きますが

どの様に解決させるのでしょうか?

皆さんも一緒に考えてみて下さい。

 

新築分譲住宅は

新築だから

インスペクションをしなくても大丈夫ですよ!って

仲介業者がよくお話をされますが

しか~し

新築住宅だからこそ

住宅診断が必要なのです。

今回の様な不適合事例などは

住宅診断をしていなかったら

新しい家に引っ越しをして

生活し出してから

問題が発生するパターンです。

この不適合事例の場合だったら

おそらく

エコキュートの作動に不具合が起きるか

湯が出ない事象になると思われます。

その状況になってから

売主に湯が出ない等を連絡するはずです。

売主は

早急に直す手配はすると思いますが

直す迄に相当な時間がかかり

その間のストレスは

大変な事になるでしょうね。

もしかしたら

一週間以上湯が使えない状態になるでしょうか?

折角

新築住宅を購入したのに

この様な問題が起きると

他にも何か問題が出て来るのでは?

っと不安になりますよね。

ゆえに

あなたは住宅診断を依頼して

安心・納得して住宅を購入しませんか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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