Y&Y住宅検査
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お役所仕事?として

今回は、<お役所仕事?として>についてお話をします。

建築確認申請の仕事をしていて

今回は大変疲れました。

市役所の担当者から確認申請の訂正の指摘が有り

その指摘内容が

新しい団地内で家を建てる人又は工務店は

誰一人守っていない事の指摘でした。

腹を立てても仕方ないのですが

新しい団地で同じ事をしていても

一切、指摘をしないのに

建替えの場合には指摘をするのです。

内容を簡単に説明すると

2m以上の法面の上の敷地に

新しい団地での新築工事では

土が落ちない様に先行ブロックを積む事は

違反なのに見て見ぬふりをするのに

古い団地の建替えの場合は

既存のブロックを撤去しないと確認申請の許可を降ろさないと言われるのです。

既存のブロックを残すのであれば

崖条例の申請を提出して

法下から30度ラインまで鋼管杭などで補強をしないとダメというのです。

それでもって

完了検査に合格した後は

1m以内であれば宅造の申請を出す必要が無いので

勝手にどうぞって言うのです。

実際は、良いとか悪いとかは言わないだけですけど。

ただ

無意味な工事をさせる事は

環境問題にもなるのに・・・・と思うのは私だけなのか?

ただただ腹が立つばかりです。

これが

俗に言う「お役所仕事」なのかな?

新しい団地で土留めブロックを積んでいるのを

一斉に撤去させる事はしないだろうな?

 

ここから本題に入ります。

上記の様な

無意味な手直し項目を

私の住宅診断の手直し項目には無いだろうか?

自分の実施している事を振り返って見て

他のインスペクターが指摘しない

例えば、新築住宅の場合

①妻側外壁通気排気口の件

②ユニットバス下のキソ点検口の断熱蓋の件

③床下断熱材のすき間の件

④小屋裏換気の件

⑤小屋裏防火認定の件

等々は

お客様にとっては必要な事で

どれも無くてはならない項目と考えていますので

これを無意味な手直し項目と指摘する

インスペクターはいないと思いたいです。

と言うか

この5項目の検査項目は

「建物状況調査」「既存住宅瑕疵保険加入検査」には無いから

検査するインスペクターはいないのかも知れませんね!

もしかしたら

自分自身だけが分かっていない事が有るかも知れないので

自分自身に要注意ですね!

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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