Y&Y住宅検査
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床の傾斜計測として

今回は、<床の傾斜計測として>についてお話をします。

Y&Y住宅検査の「住宅診断」に於いて

床の傾斜計測

一番大切な診断項目と考えていますので

今日は

その理由をお話して行きます。

 

中古住宅に於いて

買主様が

泣き寝入りする劣化事象の一つに

床の傾斜が有ります。

特に

買取再販業者の中古住宅の場合は

見た目を綺麗にリフォーム工事をしていますので

そちらの方に目を奪われてしまい

床の傾斜については

別段注意をしないというか

床は水平になっていると

思い込んでしまうのでしょうね。

これが

泣き寝入りの原因です。

この様に

床の傾斜で泣き寝入りされている方の住宅を

何件も「住宅診断」を実施して来ましたので

特に

床の傾斜計測を実施するに当たっては

計測箇所に注意を払い

家具などが有る場合以外は

計測箇所を一部屋(6帖)当たり

最低でも9か所を計測します。

この計測箇所を計測する事で

床の傾斜傾向が分かります。

これを参考にして

敷地廻りの高低差を

再度確認して

床の傾斜の原因を想定して行きます。

最終的には

昨日のブログに記載した様に

床下に入っての検査で

不同沈下の有無及び原因を追究していきます。

この様な事などから

Y&Y住宅検査の

中古住宅に対する

一番大切な「住宅診断」の項目は

床の傾斜の有無と

その原因を追究する事。

の意味を理解して頂けると考えています。

 

纏めとして

エンドユーザーにとって

床の傾斜の有無は分かりにくい事象で

尚且つ

泣き寝入りする

最も大きな劣化事象と

Y&Y住宅検査は考えていますが

私共だけが

その様に考えているのでしょうね!

国土交通省は

床の傾斜計測方法及び

計測箇所をキチンと決めていないので

既存住宅瑕疵保険加入の為の検査も

床の傾斜計測の箇所及び方法も

各瑕疵保険法人でもバラバラで

統一していません。

何故なのだろうか?

って考えても仕方が無いので

Y&Y住宅検査だけでも

買主様を

泣き寝入りさせない為に

床の傾斜計測には

特に

力を入れて行きます。

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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