Y&Y住宅検査
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あなたに必要なインスペクションって何?②

今回は、前回の続きで

あなたに必要なインスペクションって何?②>についてお話をします。

前回に続き

巷に有るインスペクションの残りを説明します。

③フラット35適合証明の検査

これは

中古住宅を購入する時に

フラット35の融資を受ける場合

その建物が

フラット35の融資が出来る仕様かどうかを

適合証明技術者が検査して

適合していれば

適合証明技術者が適合証明書を交付します。

検査内容は

「建物状況調査」とほぼ同じで

その調査内容プラス

フラット35に必要な施工又は仕様になっているか等

を検査して行きます。

代表的な施工チェックは

階段及び浴室に手摺が付いているかどうかのチェックです。

後は

基礎の高さが400㎜(300㎜)以上有るか?

床下換気口の間隔が4m以内に設置しているか等です。

 

④既存住宅瑕疵保険加入の為の検査

これは

既存住宅の瑕疵保険に加入する為に

必要な検査です。

検査の内容は

「建物状況調査」とほぼ同じで

各瑕疵保険法人が指定する部位の写真と

チェック項目を提出して

問題が無ければ付保証明書を発行して頂けます。

 

構造耐力性能または防水性能における

瑕疵が保険の対象です。

保険の対象となる部分は

下記の資料を参照して下さい。

【瑕疵保険の対象となる部分】

 

この

既存住宅瑕疵保険に

加入した方が良い事が一つ有ります。

それは

瑕疵保険事故の9割超は雨漏りなので

それに対する備えと考えれば

保険に入っておいて損は有りません。

ただし

構造的な瑕疵が7%弱という事から考えると

雨漏りだけに保険金が支払われると

考えていた方が気が楽ですね。

もう一つの

既存住宅瑕疵保険の使われ方として

殆どの方が

この既存住宅瑕疵保険の加入の理由が

住宅ローン減税などの優遇制度の為です。

この上記二つの事を考えれば

既存住宅瑕疵保険に加入できるのであれば

加入しておいた方が良いですね!

ただし

注意として

買取再販住宅などで

既存住宅瑕疵保険に加入できる

中古住宅だから安心ですという

謳い文句には引っ掛からない様に!

既存住宅瑕疵保険加入の為の検査には

床下に入っての検査は無いので

特に床下が「わやくちゃ」な物件が殆どです。

必ず「住宅診断」を実施する様にして下さいね!

今日も長くなったので

⑤Y&Y住宅検査の「住宅診断」に関しては

また日を改めてブログにアップします。

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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