Y&Y住宅検査
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新型コロナ禍でのリフォーム工事に注意!

今回は、<新型コロナ禍でのリフォーム工事に注意!>についてお話をします。

新型コロナ禍の中

在宅で勤務する機会が増えています。

最初の内は

コロナ禍が治まる迄の

一次的な勤務方法だったので

居室の一部に仕事が出来るスペースを

急遽確保して

その場を凌いでいました。

しかし

現在の様に

治まりそうで治まらない状況の中

この流れの一端かどうかは分かりませんが

在宅勤務の為に

自宅を簡単にリフォーム工事

(部屋を間仕切るリフォーム工事)

をする方が増えているようです。

この「簡単リフォーム工事」

専門に扱う部署を立ち上げたリフォーム業者がいるとの事。

それは単純に需要が増えた為ですが

やはり

リフォーム業者の営業の方は凄いと思う所は

プラスアルファの工事を受注する為に?

単純に部屋を区切る簡単リフォーム工事の他に

ついでに

玄関でコロナをシャットアウトする為に

玄関廻りに手洗いが出来るスペースなどの

工事も受注しているようです。

 

ここで

インスペクターとしての一言

この玄関廻りのスペースに

手洗いスペース等のリフォーム工事が

外壁または基礎などの躯体に

影響を及ぼす工事になるようでしたら

外壁・基礎を撤去解体・新設する部分

が分かる施工図面の作成と

それの工事見積一式工事見積では無く、明細が書かれた見積

必ず作成して貰う様にして下さい。

出来れば

知り合いの建築士にチェックしてもらった方が安心ですね!

特に

基礎の解体撤去工事が有る場合は

基礎の解体した後の処理を

キチンと補修工事などが含まれているかどうか等を

確認して下さいね!

何故ならば

リフォーム業者によっては

基礎の補修工事は見積には入っていません。

補修工事は追加工事になりますと

当たり前の様に

平気で言い張る業者がいますので

注意が必要ですよ!

 

ここから余談ですが

リフォーム工事後の住宅診断で

床下に入っての検査で発見する事が多い項目は

基礎を斫ったまま

鉄筋がむき出しになったまま

コンクリートの残材が散らかったまま

土台火打ちを切断したまま等

酷い状態のままが殆どです。

例え

名の通ったリフォーム会社でも

床下の状態は同じと思った方が良いです。

何故ならば

リフォーム会社の社長本人が

工事をするのではなく

単価を安く叩かれた下請け業者の

職人さんが実際に工事をするからです。

 

お題目に

新型コロナ禍と書いているのは

急いでリフォーム工事を完成させたいが為に

リフォーム業者の言いなりになっていませんか?

とい警笛を鳴らす為です。

リフォーム工事が終わり

工事費用を支払う前には

「住宅診断」を実施して

安心・納得して支払いをしませんか?

 

もし

時間的に余裕が有るのであれば

リフォーム工事を発注する前に

自宅の「住宅診断」を実施して

建物全体の劣化事象を事前に知る事で

余分なリフォーム工事費用の出費を

押さえる工夫をしませんか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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