Y&Y住宅検査
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何故、1/50の平面図を作成するのか?

このブログは

住宅診断を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入りしない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<何故、1/50の平面図を作成するのか?>についてお話をします。

Y&Y住宅検査の場合

住宅診断の依頼が有った場合は

事前に1/50の平面図を作成します。

今日は

何故、作成するのか?

についてのお話をしてみます。

住宅診断を実施するに当たり

事前に1/50の図面を作成して

下記床・壁傾斜チェック図面の様に

床の計測箇所に点(ポチ)を記載しておきます。

 

【1階床・壁傾斜チェック図面】

 

この様に

事前に点(ポチ)を図面に記載しておくメリット

計測箇所忘れが無くなり

計測位置が

特に床の中央部分は

位置がハッキリしませんが

この様に点(ポチ)を記載すれば

計測位置のズレが最小限にする事が出来ます。

もう一つ

一番肝心な事は

1/50の平面図を作成していれば

現地で

計測間距離を計測する事が省けますので

住宅診断にかかる時間短縮にもなりますし

事務所に帰ってからでも

正確な床の傾斜が計算で算出できます。

しかし

デメリットも有ります。

事前に図面を準備する時間が必要で

案外、面倒なのです。(笑)

おそらく

住宅診断を実施する為だけに

1/50の平面図を作成して

住宅診断をするインスペクターは

いないのではないでしょうか?

 

Y&Y住宅検査の場合は

新築住宅の住宅診断の検査項目に

柱の直下率のチェックもしますので

この図面の作成は必要なのです!

2階の載りが悪いプランの場合は

耐力壁の直下率も心配なので

筋違いを入れてチェックもします。

何故

柱の直下率をチェックするのかについては

以前のブログにも書いていますが

新築住宅の場合

柱の直下率を見れば

住宅診断を実施する前に

粗方の床の下がっていそうな場所が判断できますので

実際の検査の時には

その場所を重点的に計測する事が出来ます。

どうですか?

新築分譲住宅を契約する前に

住宅診断を実施しませんか?

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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