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住宅診断の一環として③

このブログは

住宅診断を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入りしない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<住宅診断の一環として③>についてお話をします。

住宅診断の一環として

先日

本社が他県に有る

中堅どころのハウスメーカーに

知り合いの設計担当者がいたので

前もって

完成した住宅を見に行ってみました。

建物の妻側外壁通気金物が見当たらなかったので

その場で電話をして

どの様に施工されているか聞いてみたのです。

そしたら

妻側には何も外壁通気用の換気金物を付けていないとの事。

では

小屋裏に逃げる細工は何かしていますか?

って確認して見ると

それも何もしていないとの事でした。

何とビックリするじゃありませんか!

本社から

標準マニュアルが着ていないのかどうかは分かりませんが

広島支店管轄の建物は

妻側外壁通気の出口は無いという事になります。

その設計担当者が知らなかっただけなのか?

なので

早急に対応しておいた方が無難ですよ!って

要らんお世話をさせて頂きました。(笑)

 

もう一社

以前お世話になった工務店で

建物が完成している現場を見てみたら

やはり

妻側及びオーバーハング部分等の

外壁通気排気口金物が見当たりません。

広島では大手と思われる工務店なので

早速

電話でお話をさせて頂きました。

ここの場合は

外壁通気自体の事を理解していないようなので

分譲住宅の確認申請を依頼している

設計事務所に確認して見て下さいと伝えました。

ただ

その設計事務所が

外壁通気の重要性を理解していなければ

その工務店は

何も対策はしないだろうなぁ~・・・・

と思っていたら

自社に設計する部署が出来ていた様で

設計担当の方から電話を頂き

その方に説明したら

あっさりと理解してくれたので

大変嬉しかったです!

今日は

取り敢えず2社とも

前向きに対処してくれそうです!

 

話が少しズレますが

ふと思った事を忘れない為に

ここに書きます。

新築分譲住宅であれば

契約する前に住宅診断を

実施するのが無難と言っていましたが

今日は

少し考え方を捻くって見ました。

何を捻くったのか?

住宅診断を契約した後に実施した方が良いのでは?

って考えてみたのです。

それは

何故かと言いますと

契約前に住宅診断を実施して

見つけた不適合事象に対して

不適合事象を直してくれと

極当たり前の事を

売主に言っても

もし面倒くさがり屋な売主だった場合

そんな事を言うのであれば

あなたには売りませんと言われる可能性も有ります。

大変気に入っていた家で有っても

そうなった場合は

諦めざるを得なくなりますね!

であれば

示談

調停

裁判

と言う様な事に耐えられるのであれば

最悪は

泣き寝入り覚悟であれば

契約した後に

住宅診断を実施して

契約不適合事象を直して貰う方法は

どうでしょうか?

      ☝☝☝

お勧めしませんけど・・・・・。

やはり無謀な事は止めた方が良いですね!(笑)

今日は余談が入りました!

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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