Y&Y住宅検査
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近隣の現況を良く確認しましょう!

このブログは

住宅診断を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入りしない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<近隣の現況を良く確認しましょう!>についてお話をします。

中古住宅を見に行った時には

建物の中だけを見るのではなく

隣地との境(隣地境界線)の状況を良く確認して見て下さい。

今回紹介する不適合事例は

隣地境界線に積まれたコンクリートブロック塀の

不適合事例の写真です。

下記2枚の写真を良く見て覚えておいて下さいね!

もし

この様に

コンクリートブロック塀の目地が割れている場合は

中古住宅の建物の基礎及び外壁にも

ひび割れが有るか無いかを確認してみて下さい。

 

 

【コンクリートブロック塀の目地割れ写真①】

 

上記写真は

無筋だったので

この様にハッキリと割れているのが分かりますが

鉄筋が入っている場合は

目地にひびが入る程度かも知れませんが

良く確認して見て下さいね!

 

【コンクリートブロック塀の目地割れ写真②】

 

買取再販中古住宅の時は

外壁等を塗り替えている事が多いので

特に

外壁の場合は

補修部分が分かり難いかもしれませんが

基礎の場合は

下記写真の様に補修していても

案外分かり易いと思いますので

よく注意して見て下さい。

 

【基礎ひび割れ補修写真】

 

今回の中古住宅は

築27年でしたが

最初の2枚の写真の様に

コンクリートブロック塀にひび割れていて

基礎にもひび割れが確認出来たので

床の傾斜測定を実施する前から

すでに

床の傾斜は間違いなく有ると思っていましたが

やはり

10/1000以上の傾斜が確認されました。

この事から考えて

もし

この様なコンクリートブロック塀にひび割れが

ハッキリと分かる場合でも

その中古住宅の場所が良いので

購入を考えている場合は

住宅診断を依頼して

不同沈下の程度及び原因を確認して下さい。

原因が分かれば

必ず不同沈下を根本から補修する方法で

購入予算を考えて下さいね!

泣き寝入りをしたくなければ

床の表面だけの補修で良いと

安易な妥協をしない様に!

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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