Y&Y住宅検査
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断熱性能レベルを最初に決めましょう!

このブログは

住宅診断及び住宅設計を通して知り得た情報を

住宅診断の一環として

住宅を購入または計画中の方が

泣き寝入り(又は後悔)しない様に

注意喚起の為にアップしています。

 

今回は、<断熱性能レベルを最初に決めましょう!>についてお話をします。

注文住宅を計画している方は

最初に

断熱材の仕様とサッシ性能も合わせた

断熱計画(省エネ計画)を考えませんか?

その為には

下記資料【断熱性能レベル一覧表】の

断熱性能レベルのどのレベルにするか

先に決める事が

大変重要になります。

なので

この違いを

設計者に良く確認して下さいね!

 

【断熱性能レベル一覧表】

 

ただし

いくら良い断熱性能レベルの住宅を建てたとしても

熊本大地震の事を考えた場合

地震後も

その家に住み続けなければ意味が有りませんよね!

であれば

耐震等級3の住宅を建てる事が

必須条件と考えます!

それと出来れば

温室効果ガスの削減の為にも

プラスアルファとして

太陽光発電システムの設置を

お勧めします!

 

話が変わりますが

昨日

Y&Yモデルプランの件で

袋入りのグラスウールを調べて

一目で

性能などが分かる様に纏めていたのです。

最終的には

ロックウールの断熱材と

床下に使用する

押出ポリスチレンフォーム系の断熱材を

纏めて行く予定です。

 

【断熱材の性能レベル一覧表】

 

前職の時に

壁・天井の断熱材に

何と

商品名「マットエース10」を

使っていた事を思い出したのです。

それでも途中から

ロックウールの断熱材に変更したのですが

当時は

建材屋が持って来たグラスウールの断熱材を

何も考えずに使用していたのです。

グラスウールの断熱材と言えば

マットエースだったのです。

ホント

色々な種類や性能が有る事も知らなかったのです。

知らないという事は

怖いですね!

多分

建材屋が

建材費を値切るから

一番安いグラスウールの断熱材を

納品していたのだろうと想像しますけど・・・・。

新築分譲住宅で

最も使用されている断熱材は

密度が10Kのアクリアマットか

ポリカットの厚さ100㎜の断熱材が多いと思います。

それでも

エースマット10よりは

断熱性能は良いですね!

なので

Y&Yモデルプランで

最初に外皮計算をする時は

アクリアマットから計算を始めて行き

最終的には

密度(20K)・熱伝導率(0.034)と

透湿抵抗値(0.123)から考えて

壁は

アクリアネクストα

天井は

アクリアマットαで

樹脂サッシと合わせて

外皮詳細計算をする事になるとは思いますが

果たして

G2のUA値0.46がクリアできるか?が

楽しみですね!

最初から

それで計算すると楽しみが無いのと

色々と確認しながら進めて行こうと考えています。

取り敢えず

途中報告でした。

今回は、これで終わります。

 

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「Y&Y住宅検査」が お客様に提供させて頂くサービスとは、

ただ単に不適合事象の有無を調査するのではなく、

もし不適合事象が有れば、

その原因をより詳しく目視の範囲内で追及し、

不同沈下などの傾きが有れば、

建物全体の傾きなどの傾斜傾向を図面にて表現する事で、

より分かり易く建物の現況を報告書に纏め、

お客様が、安心・納得して購入する事が出来る様に

説明するサービスを提供させて頂いています。

ここでの「安心・納得」とはどの様な意味なのかと言いますと、

安心とは、不適合事象が無い事で安心。

納得とは、不適合事象が事前に分かる事で納得。

住宅診断とは、この二つを得る為の手段だと考えています。

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