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中古住宅を購入する時の注意点その二

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今回は、中古住宅を購入するに当たって、注意項目を前々回に続いてお話をしていきます。

今回は、「注意点その二」です。

注意点その二

2階の建物位置が悪い。俗に2階の「のりが悪い」と言うものです。

専門用語になるので、分かり易く説明します。

建物で「のりが良い」建物で、代表的な建物が総二階です。

つまり、2階の柱の下に1階の柱が有るという事がベストです。

住宅診断で良く見られる、2階の床傾斜が部分的に悪い場合は、

2階の「のりが悪い」と言われる住宅プランの場合がほとんどです。

下の図面が、実際に有った判り易い例をあげています。

この図面を説明しますと、左上洋室の外壁面の通りの下に1階の壁も柱も有りません。

それが原因で左側の床、特に左上の床が下がっている事が判って頂けると思います。

因みに、1階の床の傾斜は全然問題は有りませんでした。

原因は、2階の柱の下には梁が通っていますが、その梁が長年の荷重によって下がったと考えられます。

中古住宅を購入する時に、2階の「のりが良い・悪い」を確認する事を覚えておいて下さい。

これは、建築の専門の知識が無くても確認できます。

今回は、これで終わります。