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中古住宅の床下の湿気が多い原因 その2

床下に湿気が多い家の原因が二つ考えられます。

今回は前回に続き、もう一つをお話します。

◆原 因
床下換気口を物で塞ぐ事と、1階部分の増築です。

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中古住宅の床下の湿気が多い原因 その2
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中古住宅の床下の湿気が多い原因 その2
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中古住宅の床下の湿気が多い原因 その2

◆理 由
床下換気口を塞いでしまう行為及び基礎の施工をしている場合と、床下換気口をそのままにした面に、例えば6帖の部屋を増築した時に、元々有った床下換気口からの空気の流入が極端に減少してしまう場合の二つが考えられます。

この二つ要因が、外気が床下に入り、床下の空気が外に出る流れを阻害してしまう事が理由です。

◆因果関係
この空気の流れが阻害される事で、更に悪い現象が発生します。

湿度が多い梅雨時は、床下の空間も湿度が高くなり、滞留します。

また、特に床下に断熱材が入っていない場合は、冬の季節に床下フロアーの裏面に結露の問題が出てきます。

この湿気の高い空気の滞留と結露が、カビの原因にもなり、またシロアリ被害を生む原因にもなるのです。

今回は、ここ迄にします。


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