Y&Y設計事務所
対象エリア:広島・岡山・山口

telお問い合わせ

〒730-0731 広島県広島市中区江波西1丁目6番35号
営業時間:8:30~18:30    定休日:不定休    MAIL:info@yandykensa.com

築10年以内の既存住宅にも要注意!

Y&Y設計事務所

新築各工程検査・住宅診断で

幸せな暮らしを応援します!

住宅を建てる又は購入する前に

是非、一読下さい!

 

今回は、<築10年以内の既存住宅にも要注意!>についてお話をします。

今日のお話は

築9年の既存住宅を住宅診断した結果として

考えさせられた事についてのお話です。

 

築9年と言えば

まだ新しい既存住宅です。

 

個人的な考えとして言えば

そこそこの仕様と納まりで仕上がっていると

思って住宅診断を開始しました。

 

下記写真①は

不具合の指摘事項にあげても

恐らく直す事はしないと思われる

廻り階段部分の段板に

9/1000の傾斜を確認しました!

 

【写真①】

 

 

この段板のみが

極端に傾斜しているのです。

 

他の段板は許容範囲内で

床や壁の傾斜にも問題は無かったのに・・・・。

 

 

その後に

ユニットバスの天井点検口を開けて

天井裏を見てみると

 

下記写真②の様に

壁断熱材の断熱欠損を発見!

 

【写真②】

 

 

あれっ?

外壁面側にPB下地が張っていないのは何故?

 

この疑問を考えつつ

小屋裏に入っての調査に入りました。

 

下記写真③は

小屋裏の妻側壁を撮った写真です。

 

【写真③】

 

 

ユニットバス天井裏の外壁面に

PBが張っていなかったのは

 

外壁下地にダイライトを使用していたから

だと理解しました。

 

であれば

上記写真③の

妻側外壁面に断熱材が張られていません。

 

これは明らかに

外壁防火構造認定の仕様にはなっていません。

 

早く言えば

外壁防火構造認定違反です。

 

最後に

床下に入っての調査で

 

下記写真④の様な

床下断熱材欠損が至る所で確認し

 

【写真④】

 

 

何と

4畳半の和室の床下全面に

床断熱材が入っていないのです!

 

いやいや

ホントこれには流石にビックリです。

 

この床下の断熱材欠損の原因は

この施工した工務店が床下断熱材のプレカットを

していなかった事が原因ですね!

 

さらにさらに

ユニットバス下に入る人通口部分にも

 

基礎断熱材の蓋の

施工がされていませんでした!

 

 

今日の纏めとして

築10年も経っていない住宅が

 

建築基準法も含む

これほど多くの不具合が存在するとは

思いもしませんでした。

 

まぁ幸いな事に

階段段板の傾斜以外は

 

それなりに是正工事が出来ますので

シッカリと是正して貰う様に

 

住宅診断の報告書の説明時に

お話をさせて頂きました。

 

築浅の既存住宅だから問題無いと

思われる方が多と思いますが

要注意ですよ!

 

という事で

今日のお話は

参考になりましたでしょうか?

 

昨日のウォーキング&ジョギング

距離は10.7km  歩数は13,577

トータル855日目(休んだ113日間含む)

総距離7,365.7km

総歩数9,631,571歩

 

このブログ内容に聞きたい事が有れば

下記メール又は携帯電話へ連絡を下さいね!

メール:info@yandykensa.com

携帯電話:090-1183-5008

 

今回は、これで終わります。

※ご意見、ご感想がある場合はこちらからお願いします。

 

Y&Y設計事務所

「住宅診断」を実施して

沢山の不具合事象を見ていますので

 

これらの

不具合事象を少しでも減少させる為に

 

売主側「建物状況調査報告書」に対しては

「セカンドオピニオン」は必須!

 

既存住宅の場合は

「住宅診断」は必須ですよ!

 

注文住宅の場合は

「新築各工程検査」

プラン思い込み図面チェック」

費用対効果の事も考えて依頼してみませんか?

 

依頼する事で

家族全員の幸せな暮らしを実現させませんか?

 

勿論

設計事務所として

住宅の設計相談もOKですよ!

 

毎日ブログを更新していますので

住宅の購入を考えている人は

他のブログも見て下さいね!