2026/03/03
今回は
Y&Y設計事務所は
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住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<瑕疵保険法人の基礎鉄筋検査は安心なのか?>についてお話をします。
今日のお話は
新築各工程検査の一つ
基礎鉄筋配筋検査の必要性のお話です。
7,8年ぐらい前迄
基礎配筋検査は
新築住宅瑕疵保険の現場検査が有るので
当社の「基礎鉄筋配筋検査」は
必要無いと思っていました。
がしかし
それがとても甘い考え方でした!
と言うのが
ここからは私見で
瑕疵保険検査員の検査の判断基準は
例えかぶり厚さが
少々足らない事が分かっていても
それを是正しないと
瑕疵保険の検査に合格しない!
と言う様な事は無いのです。
無いと言うか
是正後の写真提出までは言わずに
口頭のみで伝えて終わりです。
しかも
工務店が簡単に是正できる箇所を
是正指示を伝える事で
検査を受けた達成感を
工務店に感じさせます。
なので工務店からすれば
施主に対して
瑕疵保険検査員の検査を受けているから
安心ですよ!
だから
第三者の検査を入れる必要は無いですよ!って
何も疑う事無しに言い放ってしまいます。
エンドユーザーには
瑕疵保険の検査内容の実態までは
伝わりませんから
工務店が言われる
第三者の基礎配筋検査は必要ない事を
鵜呑みにしてしまいます。
ここから本題です!
瑕疵保険検査員の検査の判断基準は
私の完全に穿った私見のお話です。
瑕疵保険期間の10年間に
家が傾く様な基礎の不具合が
発生しなければ良いという
判断基準が有るのでは?
なので
少々のかぶり厚さ不足や
鉄筋同士のあき寸法足らずは
見て見ぬ振りをするのでしょうね!
まぁ実際のところ
その寸法足らずを指摘すると
工事が止まる事も発生するので
瑕疵保険検査員としては
それを避けてしまうのだと思います。
瑕疵保険法人から見れば
工務店はお客様なので
検査が厳しくなれば
他の瑕疵保険法人に
移ってしまう恐れも有るのかな?
更にもう一つは
検査時間が長くなると
瑕疵保険法人の費用対効果に響くのかも?
最後にもう一つ
実例で言うと
瑕疵保険の配筋検査後に
当社の「基礎配筋検査」を実施したのですが
間仕切基礎の通り間の寸法間違いとして
20㎜ズレが2か所有りました。
しかし
間仕切基礎の通り間の寸法チェックは
瑕疵保険の鉄筋検査項目には無いです。
何が言いたいかと言うと
瑕疵保険法人の鉄筋検査では
間仕切基礎間の通り寸法チェック迄は
検査項目に無いので
20㎜の寸法違いは発見出来ません!
20㎜ズレていれば
基礎立上りの部分のかぶり厚が
計算上では約45㎜は取れるので
問題ないと思われるかもしれませんが
実際には
40㎜切れる事も考えられます。
如何ですか?
今日の纏めとして
瑕疵保険法人の
鉄筋検査を実施して置けば安心だと思いますか?
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
昨日のウォーキング&ジョギング
雨天の為休み。
距離は0.0km 歩数は0,000歩
トータル904日目(休んだ119日含む)
総距離7,805.6km
総歩数10,186,299歩
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