2026/07/24
Y&Y設計事務所は
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住宅を建てる又は購入する前に
是非、一読下さい!
今回は、<正しい気流止め施工で快適な室内環境を!>についてお話をします。
今日のお話は
気流止め施工は全ての箇所に必要なのか?というお話です。
そもそも
気流止めは義務ではないので強制はできません。
がしかし
昨年4月から省エネ義務化が始まり
断熱性能が向上すると
それに伴って
気密性能も向上しなければ
結露などの不具合が発生してしまいます。
ここから本題にはいります!
下記写真①は
小屋裏の間仕切り上部の写真になります。
見て分かる通り
間仕切壁に穴を開けて電気配管を通しています。
上記写真①を見て
「あれっ!」 気流止めが無い!
間仕切壁の上部だから気流止めが必要では?
って思いつつ指摘事項とし上げる事にしました。
がしかし
この建物の断熱気密について図面をよく見てみると
床断熱と屋根断熱工法になっていました。
それでも
この時点ではまだ上記写真①の部分に
気流止めが無いのはNGではないのか?
って考えていました!
事務所に帰ってから
調べてみると下記資料①が目に止まりました。
気流止めと断熱気密層を記載している
ポンチ絵です。
資料①を見てみると
「屋根断熱+床断熱」の場合は
小屋裏部分の間仕切壁上部に
気流止めが無くても良い事が分かりました。
ただし
床と間仕切り部分には気流止めが必要で
この建物の矩計図を見てみると
床合板部分に気密テープ貼りの
表記がされていました。
つまり
床部分に於いてもキチンと気流止めが
図面上では記載されていましたので
上記写真①の
気流止め施工が無くても
問題ない事が分かりました!
今日の纏めとして
この新築注文住宅の
住宅診断を実施していなければ
気流止め施工の部位については
あやふやなままだったので
今回は良い勉強の機会になりましたね!
気流止め施工を
正しく理解する事が必要ですね。
正しい気流止め施工で快適な室内環境を目指しましょう!
という事で
今日のお話は
参考になりましたでしょうか?
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今回は、これで終わります。
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