2026/08/10
Y&Y設計事務所は
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今回は、<写真用黒板作成は検査箇所を見つける下準備!>についてお話をします。
今日のお話は
新築各工程検査を実施する前に
どの様な下準備をしているのか?と言うお話です。
最初に
一番最初に実施する基礎配筋検査で言うと
工務店の現場監督からメールして頂いた図面の
基礎伏図面と基礎断面詳細図をチェックします。
チェックする内容は
スラブ筋であれば
スラブ筋の径(太さ)とピッチ(間隔)を最初にチェックし
スラブの場所によっては
鉄筋の径やピッチの違い箇所が有りますので
事前に検査時に間違わない様に
マーカーペンで色分けをします。
基礎立上り部分をチェックする場合は
外周部の立上り部分の埋設される部分の形状が
ハンチが有る場合とハンチが無いL型が有りますので
どちらの基礎なのかを最初に押さえて置きます。
その後に
主筋・腹筋・あばら筋の本数や径を確認し
さらに
人通口の補強筋をどの様に入れるのか?
場所によって補強方法が違う場合は
マーカーペンで色分けをしておきます。
この補強筋に関して
一番気を付けて
チェックしなくてはいけないのが
スリーブ管が貫通する部分の
補強筋やかぶり厚さが
工務店によって
施工要領が違う事が有るので要注意です。
事前に必ず
チェックしておかないといけません!
以上が
基礎の鉄筋配筋検査に関して
大まかな下準備です。
次の検査は
基礎立上り打設前検査ですが
この検査の場合は
ホールダウンアンカーボルトの
種類と本数はチェックしておきます。
どの検査も同じですが
事前に作成しておく準備が有ります。
それが
写真用の黒板を作成しておく事です。
下記写真①が
写真用の黒板(右下)を拡大して印刷した写真例です。
私の場合は
黒板と言ってもホワイトボード風にしています。
写真用の黒板には
鉄筋径などを記載しています。
基礎配筋検査だけでも
この写真用の黒板が25枚前後は
事前に作成しておきます。
事前に作成していれば
撮り忘れを無くす事にも役立ちます。
現地で黒板を作成する場合は
主に指摘写真を撮る為くらいです。
事前準備として
一番時間がかかるのが
この写真用の黒板作成ですが
これを事前に
シッカリと作成していれば
検査時に慌てる事が少なくなります。
新築各工程検査を実施する前の
下準備についてお話をしましたが
如何でしたか?
今日の纏めとして
新築各工程検査の
基礎配筋検査の下準備について書きました。
下準備で一番時間がかかる事は
写真用の黒板を作成する事ですね!
黒板を作成する事で
建物の検査箇所が事前に特定できて
現地での検査時間の短縮にも役に立ちます。
という事で
今日のお話は
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